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9月 26, 2019

不正は許さん。

今日は公務でご相談を受けました。

知的障害者手帳を不正に取得しようとする者がいることや、発達障害の方が知的障害者手帳の取得にこだわりかなり困っていることなど伺いました。手帳を得て、あわよくば障害者年金を得ようとする反社会的人間がいます。

詐病で嘘をつい検査を受けても、プロが検査をして、プロが結果を評価すると嘘はバレます。できないふりをしていることもわかるんです。バレているのにゴネるなど無駄な抵抗をする人もいます。大勢の人に迷惑がかかるのでやめてもらいたい。

グレーゾーンの方もおられますが、故意に資料を隠していたりする場合もアウトです。

当院でも診断書目的で受診を希望される方がいらっしゃいます。自称うつ病の方も細かくみていけば、必ず綻びがあります。弁護士と一緒に仕事をすることがよくあるのですが、有能な弁護士も嘘を見抜く能力がすばらしい。緻密に言葉や態度、これまでの行動、まわりの証言を総合していけば真実は見えてきます。

当院では、そのような詐病をつかって障害者年金を手に入れようとする者は門前払いか、詐欺が判明した時点で追放します。悪質な場合は通報します。

ただ、最初の時点では「あやしいな」というところまでで、それ以上踏み込めないこともあり、そもそも利得の絡む診断書目的での初診はお断りすることにしました。

不正には加担したくないという当院のポリシーです。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。(不正をしようとする方にはご理解いただけませんが、しつこいクレームで業務妨害する場合は通報します。)

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