遠くまで電車乗れたと
ご報告いただきました。
よかったですね!
ありがとう。
ただいま臨時休診中ですが、猛烈に仕事しています。
毎日睡眠不足になっております。
大事な仕事がありまして、準備にとても時間がかかっているのです。
そんな中、また別の重要な業務でクリニックにおりました。
6月29日はとても良い日になりました。
話題は変わりますが、患者さんに急ぎでお伝えしなければいけないことがあるとき、
例えば採血結果で早めの対応を要すると判断した場合など、
問診表にご記入いただいた電話番号に連絡させていただくことがあります。
とても重要な連絡以外おかけすることはありませんが、だからこそ、ご連絡先に変更があった場合は
受付で変更のお知らせをお願いいたします。
今日も何回かご連絡さしあげたのですが、全く反応がなく、ご本人の携帯なのかしら?
こまったなぁ・・・
夏のような暑さですね。
日曜日ですが、仕事が山積みなためクリニックに缶詰です。
申し訳ありませんが、お電話やご訪問には対応できませんのでよろしくお願いします。
テニスもキャンセルして、残念極まりないです。。。
勤務医の時の3倍は働いていますが、自分の志で始めた事業なので辛いと感じることは少ないのですが、
さすがに最近はしんどいと感じる時があります。
自宅でできる仕事は自宅でリラックスしてやりたいと思いますので、なるべく早く帰りたいと思います。
大変重いテーマでの講演も依頼されまして、先輩に教えを請いながら準備を進めているところです。
私の世代より上の医師たちは師弟制度的な環境でトレーニングを受けてきた人が多いのですが、
偉大な先生方は「教えてください」と懐に飛び込んでいくとほぼ100%懇切丁寧に指導してくださいます。
もちろん「偉大な先生方」の場合に限りますが、笑。
今回教えていただいているのは、クリニックをすでに閉院され組織の顧問としてご活躍されている大先輩ですが、
たった1回会食で隣の席になってお話ししたことがあるだけの関わりにも関わらずご指導くださっています。
厳しさと暖かさと、何かジンとするものがあります。
時代が変わってしまうことへの寂しさも感じますね。
おっと、早く仕事、仕事!
猛烈に忙しくて、睡眠不足で、
今日は本当は友人に誘われたジャズライブを観にブルーノートに行く予定でしたが、
キャンセルすることになって、
あ〜きついな〜とため息まじりのおじさんに
こんなメールが。
過分にお褒めいただき、嬉しいやら恥ずかしいやら。
この方の文章が綺麗で美しくて、なんだか背筋がスッと伸びました。
私も毎日全力で診療しています。これは、ほんと。
それゆえ、ものすごく一所懸命に診療しているのに、極端に失礼な態度を取られたり、仇で返されるようなことがあると、
やっぱりそれなりにピリッとした受け答えをすることもあります。
ですから、このような評価をしてくださる方というのは、この方ご自身がこの綺麗な文章と同じ心で受診してくださっているということなのです。
ありがとうございます。
額縁に入れて診察室に飾りたいな、笑。
患者さんの叔父様という方が突然いらして、
うちの姪っ子が偉いお世話になりまして、
と差し入れをくださり。
思わぬ角度からありがとうございます。
なんだか、じわじわと感謝の言葉をいただくようになったな、と。
私は年単位で変化してきている。
常に成長したいと思っている。
もうおっさんだけど、まだ変われる感じがしている。
年取って良くない部分もあるけど、良くなった部分もあるかな。
基本的に辛い思いをしてここにきている人たちにはやはり親切にしたいし、
幸せになってもらいたいと本当に思っている。
ただ、相性もあるし、私の能力も得意不得意がある。
できないことをできるふりしたり、知らないことを知っているふりをしたり、親切なふりをするのは
後で結局破綻する。
自然体でやっていくほかないのではないかと思っている。
無理して優しくしたりもしないけど、歳の功でちょっと変わってきたかも。
私は患者さんのことを褒めることがある。
褒めるべき時に褒めることは大切なことだと思っている。
患者さん自身が見落としているご自身の素晴らしいところを共有することは治療にもなる。
でも、私は絶対嘘はつかない。本心から素晴らしいと思わないことは褒めない。
下手な営業マンが見え透いた褒め言葉で物を買わせようとするのって、すぐに分かりますよね。
私はあまり好きじゃないな。
本心から思っていないこと言われても何も生まれないと思う。
だから毎日、診察は全力で行って、本音しか話さない。
それが響く人は良くなっていくし、
合わない人を私は追いかけない。
それでいい。
それでいいのだ。
上尾バカボン。
当院では医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。
(1)オンライン請求を行っております。
(2)オンライン資格確認を行う体制を有しております。
(3)電子資格確認を利用して取得した診療情報(他院の処方や健診結果など)を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
(4)電子処方箋を発行する体制を準備中です。
(5)電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの詳細な情報を待っている状況です。
(将来的に導入されるかもしれない共通カルテによって精神科での生育歴や詳細な個人情報などを他院と共有することには反対しています)
(6)マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、ポスター掲示・お声掛けを行っています。
(7)医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関及びウェブサイト等に掲示いたします。
国には個人情報の完全な保護やセキュリティー、生じうるトラブルなどの対策をきちんとクリアーした上でDX化を進めていただきたいと強く望んでおります。そのうえで診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めて参る所存でございます。