最新診療情報

漢方

9月 30, 2019

初診をご希望の方はご確認ください。

当ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

初診をご希望されているということは、何かお困りのことがあると存じます。

お困りの方に対して親切でありたいと日々思っております。

一方で医療に対する要求水準は年々高まっており、精神科医のドラマの影響などで過度な期待をお持ちの方もいらっしゃいます。

病気として保険診療で対応できる部分と、そうでない部分もあります。

当院ではお電話で詳しくお話を伺い、当院で対応可能かどうか判断させていただきます。

お電話で詳しくお話しになりたくない方はご注意ください。

当院でお役に立てないことがあることに関しては私にとってもつらいことなのですが、全ての方の安全基地になれるというわけではありません。

ご要望内容が当院の対応範囲を超えていると判断した場合はお断りさせていただきます。

紹介状があってもお受けできないことがあります。

どなたでも、勇気を出して電話をかけたのに対応が難しいと言われたら良い気持ちはしません。

そのようなことを少なくするために事前にご理解いただきたいことがあります。

長文ですが、当院のポリシーを記載いたします(おもに当院の限界のお話です)。

良いことばかり書きません。ネガティブなことも書いてあります。珍しいメンタルクリニックのHPかもしれません。

 

 

✔当院では初診は完全予約制となっております

初診診察に必要な時間を確保するために、再診の方がご予約を入れることが出来ない枠を作っています。

1日に確保できる枠は限られますので、ご予約が先になる場合が常態となっております。

簡単な診察で多数受け入れている施設は、初診を予約制としていないかもしれませんが、当院では初診をとても大事なセッションと考えています。

初診をいい加減に行うことでボタンの掛け違いが将来取り返しのつかない事態を引き起こす可能性があるからです。

当院では診療の質を維持するために初診予約制を固持しています。

貴重な時間を確保しているために、初診を無断でキャンセルされた方は信頼関係wお築くことが難しいと判断し、その後の診察はできません。

 

 

タイムリーな診療も大切なことです。予約が要らない即日初診受け入れ可能な施設は大変貴重な存在であることも間違いありません。

ちなみに初診診察料は保険適応であれば同じ資格を持った医師ならどこの保険医療機関でも同じです。簡単な診察で初診を多数受け入れる施設と、1日の初診数を制限して初診の一人ひとりをじっくりと診察する施設でも

一人当たりの診察料は基本的に同じです。(検査などを行なった場合は別途かかります。)

 

専門を極めた診療を半年以上の予約待ちで、数万円の自費で行なっている施設もあります。

いろいろな機関があり、良い悪いだけではなく何を優先させるかの問題となります。

✔️当院のキャパを超えた患者数を受け入れてしまうとお一人お一人の診療の質が低下してしまいます。ご予約が混み合って来た場合、初診の受付を休止する場合がございます。タイミングの問題でお断りせざるを得ないことがあります。申し訳ございません。

✔初診の申し込みのお電話をいただく前に、ホームページの「受診の流れ」をご熟読、当院の趣旨にご同意の上お電話をください。

お電話でご本人から詳しくお話をお伺いします。最初にお断りしているのですが、「どうして電話でこんなこと話さなければいけないのか」と怒り出す方がおられますが、

詳しくお話をお伺いして当院で対応可能か、あるいは他の機関が適切か、保険医療での対応範囲かどうかなど総合的に判断させていただいています。

この方式はのちのちの診断や治療にとても重要な手がかりとなるため、省くことは致しません。

さらに、診察では診断や治療に必要なさらにプライベートなことを伺っていきます。

お電話で詳しくお話しになりたくないようでしたら、他の機関でのご相談をお勧めいたします。

言いたくないことはあっても構いませんが、秘密主義が行き過ぎる人は治療になりません。なかなか治療が進展しない方に大きな隠し事があったということはしばしば見られることです。

もちろんトラウマに関わることはデリケートに扱うように注意しております。

 

✔お話を伺ったあと、当方でお電話でのやり取りの様子や内容などを確認します。医師が診察の合間を縫ってチェックさせていただきますので、その間はお待ちいただき、再度お電話をかけ直していただきます。こちらからはおかけしません。こちらからおかけして通じない場合、お電話で伺った個人情報の扱いに困るからです。このシステムにもご納得いただけない方は当院へのご相談をお避けください。

お電話のやり取りで、電話対応者に高圧的な態度をとられたり、無理な要求をされるかたは、治療をお断りします。精神科の治療ではとくに信頼関係が大切になってきます。最初から不信感が強かったり、攻撃的なかかわりがありますと、良好な治療関係ができないのは明白です。ボタンをかけることすらできません。

お電話の段階でトラブルになる方は初診をお受けすることができません。(ごく普通のやり取りでトラブルになることはありません。ごく一部の方です)

それに私はスタッフをとても大切にしています。スタッフに暴言などを浴びせる方は許容いたしません。

 

✔「とりあえず一回だけ話を聞いてほしい」という方もたくさんいらっしゃいます。治療を求めていらっしゃる方で当方がお応えできそうな内容の方を優先させていただきますので、他の機関をお勧めさせていただく場合がございます。理由がありますが、一般の方には難しい内容ですので、省かせていただきます。初診一件一件全力で対応していますので、「とりあえず」とおっしゃる方まで対応する余力がございません。申し訳ございません。

✔初診予約の順番、待機期間につきましては、ご相談内容によって診察に必要な時間枠が異なります。予約の順番と予約できる枠が前後することがございます。

ですから、初診の予約待機期間のだいたいの目安はお伝えできますが、具体的な初診待期期間は内容をお伺いしてからでないとお答えできませんお話をお伺いする前に「初診はいつになるのか」と具体的な初診待期期間について明らかにするよう追求される方は、他の機関をあたってくださいますようよろしくお願い申し上げます。

✔️身の上相談、近隣トラブル、夫婦関係の相談、恋愛相談、育児相談などをメインの主訴とされる内容は扱っておりません。よくわからない時はお電話で治療対応可能な範囲かご相談ください。

✔「とにかく話を聞いてほしい」という主訴がメインの方は当院ではお受けしておりません。深い理由がありますが、一般の方には難しいので詳しくは省かせていただきます。もちろんお話の内容から言語表出を促した方がよいと当方が判断する方は例外です。なお、当院では病気や薬についてのきちんとした説明は当たり前の前提です。診療に、必要なことはこちらから質問させていただきます。話を聞いて欲しいのか、症状を治療したいのか混同されているかたが時々いらっしゃいます。

✔人格障害(パーソナリティ障害)の治療は当院ではできません。お電話の内容から人格障害であると判断した場合はお断りいたしますが、ご本人が自覚されていないことが多いので、こちらから「パーソナリティ障害だと思われますので当院で治療できません」などとはお伝えしません。「ご相談からはご要望にお応えできない内容と判断しました」のようにお伝えする場合があります。

私の経歴上パーソナリティ障害の方を救急医の立場からも精神科医の立場からも多数診察していたことがありますが、私の治療スタンスとは相性がよくないことが多いと感じてきました。自分のよくない点を治したいのか、周りを動かしたいのか混同されている方がいます。治療目的が共有できず、安全基地も壊されてしまうことがあります。わたしにも得意不得意があります。また、保険診療での対応には限界を感じてきました。どうかご了承ください。

 

✔️お薬をどうしても使いたくないとおっしゃる方もおられます。症状内容によっては治療がうまくいかない場合があります。いつまでも薬を飲まずに100%健康体でいたいとは誰しもが思うかもしれませんが、その要求ばかりに囚われている段階ではまだ今何を優先すべきか気がついていないのかもしれません。

また、服薬に対する構えは、心理学的に対人関係における大事な意味合いを持つことがあります。お電話で必ず「服薬に抵抗感があるかどうか」をお伝えください。

 

✔すでに当院に通院されている方のご家族が受診を希望される場合、お引き受けできるケースとできないケースがあります。

夫婦関係でもめている場合の配偶者、親子関係で葛藤がある場合の親または子など。

弁護士が係争中のお二人を同時に弁護できないのと同じように

両者の立場にたってご支援することができないからです。

 

✔医師を診察させていただくこともありますが、守秘義務を守りながら医師としての活動でお会いしたりする場面など

治療関係との両立がとても難しいことがあります。

ご相談内容にかかわらずお断りさせていただくこともございますので悪く思わないでください。

いきなり診察ではなく、私に関係者を通して直接個人的にご相談される場合は可能な範囲でお答えします。

 

✔土曜日は大変込み合います。初診後間もない方や、おりいった話がある方など特別な診察時間をご希望の方は土曜日を避けていただきますよう

お願い申し上げます。事前にお伝えくだされば、医師が必要と判断した上で時間調整させていただきます。

 

✔上記の「他の機関」は特定の機関を示していません。保険医療機関に限りません。

お電話でご相談内容をご専門とする他の特定の機関をご紹介することもありますが、

それぞれの機関にはそれぞれのポリシーがありますので、当院で他の機関の受け入れ状況は分かりかねます。

ご自身でお探しいただき直接ご相談していただくようお願いしております。

 

初診でボタンの掛け違いを少なくし、同じ方向を向いて治療を共有していけるかどうか、大変重要なことです。

どのようなご希望があるのか、詳しくお聞かせください。当院を安全基地とされる方とそれが難しい方がいらっしゃると思いますが、当院の安全基地に入れなかった方も当院以外の安全基地が必ずあるはずです。がっかりしすぎないでいただきたいと思います。

当院を安全基地とされた方には家族同様の思いやりを持ってお役に立ちたいと心より思っています。

どうぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

院長

 

 

 

 

 

 

 

2月 25, 2019

更年期障害。

当院では更年期障害の治療にも力を入れて参りました。スーパーローテが必修になる前の世代としては珍しく身体科にもしばらくの間身を置いていたため、身体からの視点もあること、そして東洋医学への興味があり、一般科では相手にされないことが多々あるいわゆる自律神経失調症と言われる不定愁訴にもきちんと耳を傾けてきたこと、そういった背景があり、一般的な精神科医より熱心に見えるかもしれません。

今日は治療の幅を広げるために、打ち合わせをいたしました。より自然な形で更年期障害の治療を行える選択肢を増やします。

 

1月 7, 2019

インフルエンザ予防接種2回目行っています。

当院では当院通院中患者さんの健康を守るためにインフルエンザ予防接種を行なっています。

私も2回打ちました。

当院二回目は3000円です。

小学生以上が対象です。

成人の場合1回の接種でも良いとされていますが、ワクチンの有効率は、1回接種だと予防効果が64%、2回接種だと94%とされています。

1回目の予防接種を行い、1か月程度経過してから2回目の予防接種を行うといっそう効果が高まりますので(ブースター効果)

受験生や仕事を休めない職業の方、医療関係者、肺炎などのリスクのある65歳以上の高齢者などは2回接種することをお勧めします。

予防接種は必要ないという方もおられますが、インフルエンザで脳炎にかかる方も少なくありません。

そのような悲劇が起きないようにみんなで予防して蔓延を防ごうというのが予防接種の考え方です。

お互いに守りあっているという意識で予防接種を受けることが大切だと思います。

なお、当院通院中であっても小学生未満、妊婦・妊娠の可能性のある方、卵やワクチンにアレルギーのある方、当日体温が37.5℃以上ある方は当院では接種を行いません。

4月 6, 2018

嵐。

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いきなり不快な画像ですみません。

 

今日は激しい強風に見舞われ、ビルが揺れました。

過去五年でかつてないほどの大量のヒノキの花粉と黄砂が飛び交い

目鼻の症状がとてもつらいです。

黄砂飛ばしてくるな!と文句も言いたいくらいです。

 

つらいのはそれだけではなく、朝から初診申し込みのお電話などが殺到し、複数回線ある当院の電話が同時に通話中になってしまい、

しばらく電話がつながらないなどのご迷惑をおかけしました。

診療もいっぱいいっぱいで、通常よりお待たせした方も多かったのではないでしょうか?すみません。

 

さて、花粉症には対症療法として抗ヒスタミン薬や場合によっては漢方薬を処方しています。

眠気などの副作用がほとんどない、効果も弱めのお薬から、

眠気が出る可能性が高いけれど、しっかり効くタイプのお薬。

歴史のある薬から新薬まで多数の薬を使い分けています。

鼻水だけではなく鼻閉に効くタイプのお薬もあります。

強い花粉症症状に効かせる漢方薬には麻黄という興奮剤が入っているので、不安が強い人や胃腸が弱い人には使いづらいのが当科的な難点です。

漢方にこだわらず、目薬や点鼻薬も含めて柔軟に選択していくとよいでしょう。

 

こんばんは、恩師 渡邊衡一郎先生の講演会に参加するつもりでしたが、多忙となってしまい参加できませんでした。

残念です・・・

 

明日も大変混雑しています。

おりいったお話があるかたは別に時間をとりますので事前にお電話で曜日変更をお願いします。

 

 

 

 

11月 28, 2017

うれしい尋ね人。

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本日はうれしい尋ね人があり。

 

お一方は病院勤務時代の仲間。

 

もうお一方は漢方の恩師の一人 三浦於菟(ミウラオト)先生にゆかりがある先生。

三浦先生は中国・南京中医学院、台湾・中国医薬学院に留学された中医学の大家です。

三浦先生のお話はとても面白く、毎回教えていただくことを楽しみにしていました。

 

三浦先生より一足先に中国に留学し中医学を学んでいらした先生がサプライズで私を訪ねてくださいました。

日々の臨床でわからないことを教えていただきました。

ラッキーでした。

 

世の中では「漢方」と漠然と表現しますが、厳密には中国で伝わってきた中医学や日本独自の発展を遂げた日本漢方など流派があります。

私は中医学や日本漢方など流派に関係なく教わりましたので、ミックスした形で考えることがあります。

おいしいところ取りすればよいという考えです。

そもそも、東洋医学の薬物療法の古典とされる傷寒論や金匱要略の原文というのは実在しないそうです。

いろいろな人が残っている資料を集めたり言い伝えをまとめたりして今に至るわけです。

ですから、正解というものはないのです。

 

以前患者さんが転勤で関西に行かれることになって、紹介状を書きました。

漢方での治療を行っていたので私なりの解釈を記載したのですが、日本漢方ではなく中医学の解釈で書いた部分がありました。

しかし先方の「漢方専門医」はご存じなかったようで、返書で間違いだとしてご指摘を受けましてしまいました。

親切心だったかもしれませんが、ちょっと苦笑い。

 

このことで思い出しましたが、

今から10年以上前、漢方がそこまで医師に浸透していなかったころのこと。

即効性のある漢方を頓服で使ったり、寝る前だけ服用するよう処方することもあるのは今となっては常識です。

当時そのような使い方をしていたところ、患者さんから言われました。「内科の先生に処方を見せたら、漢方は毎日3回長期間飲まないと効かないからヤブ医者だといわれました」

絶句しました。臨床医にとって無知は罪です。

私は深遠な学問の前に常に初学者であると感じています。とにかくずっと学び続けるしかないと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月 8, 2017

音楽のシャワー。

こんにちは。

今日は山のように積み上がった書類の記載に奮闘しています。

パソコン画面操作はとても疲れますが、音楽のシャワーを浴びながら仕事ができるのはとても幸せなことです。

良いスピーカーを奮発しておいて本当によかったと思うわけです。勤務医時代にはこんなこと出来なかったので、自分で創り上げていくことは大変でもある一方楽しみがあります。

 

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風邪がひどく休み中に予定していた研修を始めとしていくつかの研修をお休みしてました。

こじらせてしまいちょっと長引きそうですが、

何ヶ月も初診を待ってくださった方、遠方からはるばる受診に来てくださる方などを目の前にすると全力投球になってしまいます。

 

診療内容や初診数など、一部の方にしかお応え出来ていない現状ですが、出来る範囲でやっていこうと思います。

 

8月 24, 2017

夏の太陽、秋の空。

気温もぐんと上がり、夏らしさを取り戻しましたが、

空はなんとなく秋模様です。

 

今日は2か所で公務を行ってきました。

午前中の業務は私の専門外の内容で、

なかなかスムーズにはいきません。

周りの職員さんがサポートしてくださるので

職務自体は問題なく遂行されます。

 

午後の職務は少し慣れてきましたが、

午前も午後も大変気を使うのが

疲れました~。

 

新しい紅茶を手に入れました。

試してみます。

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8月 21, 2017

今月の蘭。

 

 

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今月の胡蝶蘭です。

一色の鉢も良いのですが、紅白がお気に入りです。

白のほうが、ピンクより花持ちが良いので、両サイドが白のパターンにしました。

 

8月になってから日照時間が少なく、

ミニパインは残念ながら根腐れならぬ

身腐れしてしまいました。水耕栽培をやめ

実を切って赤土で蘇生中です。

 

今週はスケジュールが 立て込んでいるので、体力勝負です。体調管理に努めます。

 

 

8月 13, 2017

銀翹散。

気合が入っていれば

なかなか風邪はひかないものですが、

夏風邪が流行していますね。

とうとう私の喉にも異変が・・・

 

今回の風邪には銀翹散を使い始めました。

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8月 12, 2017

パイナップル。

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ミニパイナップルを育ててみます。

水分調節が難しそう。

 

現在初診のご予約は早くても11月以降となっております。

お待たせして申し訳ありません。