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ageo-mental

4月 6, 2025

お間違えのないように。

「上尾メンタルクリニック」と「上尾心療内科」。

 

2025年3月に駅近くに「上尾心療内科」さんがオープンされました。

最近複数のメンタルクリニックが当院から徒歩数分以内に開業されました。

いずれも当院とは経営母体も全く無関係で何も関係がございません。

患者さんにとっては選択肢が増えて良いことだと思います。

いずれも即日受け入れを強調されてオープンされているので、当院が「予約が埋まっていてなかなか診てもらえない」ということは織り込み済みです。

「すぐに診てもらいたい」というニーズがたくさんあることをご存じです。当面はそのニーズを間違いなく満たしてくれるでしょう。

当院だって最初は即日受け入れもしていましたし、条件なしにどんな病気でも受け入れていました。

1日に初診8人とかしっかり時間かけて診てました。(さらっと書いているけれど、まともにやったら過酷な労働ですよ)

そうは言っても物理的にだんだんそれができなくなるんですよ、笑。

あ、じじいの昔話、嫌われるやつですね。

 

話がそれましたが、とにかく、新しいクリニックがオープンしました。

それで、初診で「上尾メンタルクリニック」を受診したいと思っていた方が、間違えて「上尾心療内科」さんを受診してしまったという方がおられるんですね。そして当院を受診しなおしたいと連絡がきます。

「上尾メンタルクリニック」と「上尾心療内科」、意味はほとんど一緒ですが、文字は違います。

お間違えになった理由はHPにもあったようです。

当院が保健所などに届け出ているローマ字表記は

ageo-mentalclinicです。また当院ホームページのドメインはageo-mental.comです。

一方で、「上尾心療内科」さんのホームページのドメインが(当院のクリニック名そのものの)ageo-mentalclinic.comだったのです。

それから、「上尾心療内科」さんはGoogleで有料広告をされているため、「上尾メンタルクリニック」と検索すると一番初めにHPが表示されるようになっているのです。

(当院では受診していただきたいターゲットを絞っていますので、インターネット広告を一切ださない方針で、検索して広告より下に表示されるのは致し方ないのです)

「上尾メンタルクリニック」を検索して一番上に表示されたためにそのまま突き進んでしまったというのです。

 

ドメインの件に関しては、関係機関の仲介の上、「上尾心療内科」さんには真摯に対応していただき、ドメイン変更の約束をしていただきました。

ただ、当面はageo-mentalclinicのドメインも残して、そちらから新しいドメインに飛ぶようにして徐々に抹消するということでしたので、もしかしたらまだ完全に切り替わっていないのかもしれません。

というわけで、特に「どなたかの勧めで当院を初診で受診したいとご希望の方」はご注意いただきたいと思います。

「上尾心療内科」さんには誠実にご対応いただき感謝しております。

「今日すぐに診てほしい!」という方は新規オープンのクリニックがねらい目です。

ただ、とりあえず他のクリニックにかかって、当院に転院というパターンは治療のボタンのかけ違いが生じる可能性もありお受けできない場合はありますので、ご容赦ください。

 

 

 

9月 21, 2017

インフルエンザ予防接種(平成29年)

今年は早くも上尾市内でもインフルエンザの流行が始まってしまいました。

当院では当院通院中患者さんの健康を守るためにインフルエンザ予防接種を行います。

ご予約は適宜受け付けています。

小学生以上の方が対象です。

大人は基本1回、13歳未満のお子さんは2回接種(2~4週間あけて)します。

注射の費用は1回目4000円、2回目3000円です。(在庫がない場合もございますので電話でご確認ください)

なお、65歳以上の高齢者は市から補助が出て安くなる場合があります。

上尾市は平成29年10月20日から平成30年1月31日まで補助金が出て1500円で接種できます。

さいたま市は平成29年10月20日から平成29年12月31日まで補助金が出て1600円で接種できます。

そのほかにお住まいの方は市にお問い合わせください。

予防接種は必要ないという方もおられますが、インフルエンザで脳炎にかかる方も少なくありません。

そのような悲劇が起きないようにみんなで予防して蔓延を防ごうというのが予防接種の考え方です。

お互いに守りあっているという意識で予防接種を受けることが大切だと思います。

なお、当院通院中であっても小学生未満、妊婦・妊娠の可能性のある方、卵やワクチンにアレルギーのある方、当日体温が37.5℃以上ある方は当院では接種を行いません。

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【注射回数について】

13歳未満のお子様は、2~4週間あけて2回注射(1回0.5ml)をします。

13歳以上のお子様~成人は1回注射、または、およそ1か月程度あけて2回注射(1回0.5ml)をします。

ただし、今年はワクチンの生産が追いつかないようで、厚生省は13歳以上の接種を一回に抑え込む方針です。

9歳以上であれば1回の接種で十分だという意見の小児科医もいます。

難しい判断なのですが保護者のご意向で決定したいと思います。

当院で在庫しているワクチンは当院通院中の患者様に優先的に確保しています。

当院通院中のかたでワクチン接種を希望される方はお早めにご予約下さい。

 

【効果について】3~4週間で効果がでてきます。効果は3~4か月持続します。

 

 

【 インフルエンザ予防接種豆知識】

成人の場合1回の接種でも良いとされていますが、ワクチンの有効率は、1回接種だと予防効果が64%、2回接種だと94%とされています。

1回目の予防接種を行い、1か月程度経過してから2回目の予防接種を行うといっそう効果が高まりますので(ブースター効果)

受験生や仕事を休めない職業の方、医療関係者、肺炎などのリスクのある65歳以上の高齢者などは2回接種することをお勧めします【例年】。

 

【インフルエンザ予防接種の副作用】

注射部位の赤み、腫れ、痛みは、接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、2~3日で消失します。

発熱、頭痛、さむけ、だるさなどの全身性の反応は、接種を受けられた方の5~10%にみられ、稀に蕁麻疹(じんましん)がみられることもありますが、2~3日で消失します。

重症な健康被害として、ギラン・バレー症候群という神経障害がありますが、発症率は1/10万で、ワクチンとは関係なく風邪を引いた後にかかることもあります。

 

 

上尾メンタルクリニック 院長