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北上尾

3月 5, 2019

プラセンタ療法実施中。

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プラセンタ(自費診療での内容になり、適応外処方の内容を含みます。)

 

【プラセンタ療法とは】

プラセンタ療法とは、胎盤から抽出された有効成分・プラセンタエキスを使った健康・美容促進の治療法を指します。注射薬を使った方法がクリニックでは一般的で、内服薬・サプリメントの服用は注射薬の代替品として用いられています。

【プラセンタとは】 胎児を成長させる胎盤のことです。胎盤には細胞分裂を促進させるなどの役割を持つ成長因子が豊富に含まれており、この働きによって新陳代謝を活発化させ、肌や体の傷ついた部分をどんどん修復すると考えられます。

 

【プラセンタの薬理作用】

活性酸素を除去、抗酸化作用 ⇒ 美白作用

メラニン合成阻害作用 ⇒ 美白作用

細胞および組織の賦活作用   末梢血行促進作用   細胞分裂増進作用

抗ヒスタミン作用、鎮痛作用 ⇒ 炎症を抑える 抗アレルギー作用

免疫力を高め、抵抗力をつける作用  疲労回復   血行促進・造血

抗不安作用  精神安定、食欲増進等
プラセンタ注射の効果】 以下の疾患に対して効果があることが多くの臨床データから明らかになってきています。

内科 頭痛・口内炎・気管支炎・喘息・胃弱・食欲不振・便秘・肝炎・高尿酸血症・肝硬変・パーキンソン病・るいそう・胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍
整形外科 肩こり・むちうち・五十肩・腰痛・ひざ痛・筋肉痛・関節リウマチ・関節痛・神経痛
外科 外傷・手術後の創傷治癒・下肢静脈瘤
婦人科 更年期障害・月経困難症・乳汁分泌不全・不感症・生理痛・生理不順・無月経・不感症・冷え性・高プロラクチン血症
皮膚科 アトピー性皮膚炎・肌荒れ・しみ・そばかす・しわ・たるみ・乾燥肌・脱毛症・にきび・蕁麻疹・湿疹・皮膚潰瘍・乾癖・腋臭
神経科 自律神経失調症・うつ病・不眠症・拒食症・てんかん・不安神経症・パニック症候群
泌尿器科 前立腺肥大・夜尿症・性欲低下・精力減退・インポテンツ・膀胱炎
眼科 アレルギー性結膜炎・眼精疲労・視力低下
耳鼻科 アレルギー性鼻炎・耳鳴り・めまい・難聴・メニエール病・嗅覚低下
歯科口腔科 歯槽膿漏・味覚低下・口内炎・舌炎
その他 インターフェロン・抗癌剤・放射線照射後の副作用軽減
即効性のある疾患 痛み・視力・肩凝り・肝臓・疲労感・不眠・肌のはり・冷え

また美容への効果も明らかになってきており、以下の作用が確認されています。

美白効果 保湿作用 血行促進作用 新陳代謝賦活作用 抗炎症作用 細胞分裂促進作用 抗アレルギー作用

プラセンタは肌への作用だけにとどまらず、真皮までに及びます。つまり、シワやにきび跡など、修復の難しい部分にまで効果を発揮します。 いくら高価な美容液を使用しても、真皮までその成分が届くのはほんのわずかで、しわなどの修復までには至りません。これを可能にするのが、体の内側から効くプラセンタなのです。中でも最近発見されたSAアミノ酸(スーパーアクティヴアミノ酸)の高い活性酸素除去作用が美白に有効として、注目されています。

精神科領域ではプラセンタ療法のうつ病、不眠症への薬物療法との併用が報告されています。これらの症例では精神疾患に付随する生理痛や易疲労感も同時に緩和されており、プラセンタの幅広い効能が推察されます。

また、メルスモン注射薬が更年期障害に適応があり、単独でも効果を発揮します。日本胎盤臨床学会での報告によると、漢方薬との併用により高い効果を認めた症例があります。プラセンタエキスの自律神経調節作用・内分泌調節作用による効果と考えられています。

これらの多くの疾患は保険適応外になってしまいますが、多くの臨床データから効果があることが実証されています。プラセンタ療法は非常に多くの診療科に効果が見られ、全身・全科・全年齢に使えるところに特徴があります。

 

プラセンタ注射の種類】 日本では、現在メルスモンとラエンネックの2種類のみ認可を得ています。 この2つの注射は歴史も古く、メルスモンは1956年、ラエンネックは1959年より使われています。 1995年頃まで更年期障害または、肝臓機能改善のみに使われていました。(保険適用疾患に限定され使われていました。)

 

【治療法】

プラセンタエキスを1週間に1~2回、皮下注射、症状によって量、回数の調整をします。まず、20回、10週通い、その後維持療法として1~2週に1回の注射することをお勧めしています。

当院ではできるだけ効果を実感していただけるよう、1回の注射でメルスモン2アンプル(ダブルショット)の注射を行いますラエンネックをメルスモンとミックスして皮下注射している医療機関もあるようですが、ラエンネックは筋肉注射とするように定められていますので、当院では安全性に留意し、皮下注射が行えるメルスモンのみを使用しております。

当院でのメルスモンダブルショット(2A皮下注)は自費で1回2000円(税別)としています。リスク等は直接医師にお問い合わせください(献血や臓器提供は不可となります)。

 

 

【注射の頻度】

疾患名 治療期間の目安 頻度
更年期障害 3~6ヶ月 週1~2回
アトピー性皮膚炎 長期 週1~2回
花粉症 シーズン中 週1回
関節リウマチ 長期 週1~2回
肩こり 5~10回 週1回
腰痛 5~10回 週1回
シミ・しわ 1~6ヶ月 任意
美肌 1~6ヶ月 週1~3回
生理痛 3ヶ月 週1回
肝炎 3~6ヶ月 週1~2回

(これらはあくまで目安です。)

 

 

【メルスモンプレミアムカプセル】

JHFA認定(一定品質基準をクリアしている)のプラセンタサプリです。

・注射が痛くて苦手 ・クリニックに通う時間がない ・注射との併用により効果を早めたい 等の患者様にこのメルスモンプレミアムカプセルをお勧めいたします。

医療機関でしか入手できません。

1箱 51g(425mg×120カプセル) ¥14,000(税別)

■使用方法

1日4カプセルを目安(プラセンタエキス純末量1,280mg)に、お湯またはお水でお召し上がり下さい。

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【エクオール】

プラセンタとは異なるものですが、更年期障害の治療で行うことのあるホルモン療法よりも安全で自然な食事療法があります。

40代からの女性の健康と美容をサポートするより安全なサプリとしてはエクオール含有食品である大塚製薬のエクエルをお勧めしています。

大豆イソフラボンは女性のからだに有用と知られていますが、実はそのパワーの源は、大豆イソフラボンが腸内細菌で変換されて生まれるエクオールという成分でした。
 エクオールは大豆イソフラボンのままよりも強い働きをします。

不足するエストロゲンの代替を果たす事でホルモンバランスを正常な状態に戻し、更年期障害の症状を緩和する効果が期待できます。

ご興味がある方は医師にお問い合わせください。

特別価格で提供いたします。

 

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11月 26, 2017

グレイス

3周年お祝いにお付き合いのある会社さまから

胡蝶蘭をいただきました。

この季節、この色は生育が難しいのですが

華やかでうれしいです。

F様ありがとう。

 

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10月 26, 2017

ハロウィーン。

 

今日は公務のハシゴでした。

つかれました。

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そしてとうとう今年もやってきました。

ハロウィーン、そして

アゲメン3周年記念。

ハロウィーンは30日からお菓子を配ります。大量にご用意しましたが、もしかしたら、31日の来院の方には

のこらないかもしれません。数にかぎりがございますのでご了承ください。

肝心の開業3周年記念の11月1日は、日本医師会で「いい医療の日」と制定されました。

ますます良い医療を提供できるよう精進いたします。

 

書類が山積みです。働きすぎかもしれません。

 

6月 12, 2017

上尾市広報誌ー不眠

 

 

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http://www.ageomed.com/index.php?action=guide62:index

 

平成29年7月上尾市広報に私の執筆した「今月の健康ー不眠」が掲載されます。是非ご一読を!

今の時期、キンキンに冷やした水でつくる水出し緑茶も睡眠によいですね。冷えた水でつくる場合は、カフェインはあまり抽出されず、リラックス効果のあるテアニンが抽出されます。熱いお茶はカフェインが含まれますので寝る前だと冴えてしまいますので、ご注意を。

 

 

☆ただいま初診の予約が8月以降となっております。

折角お電話をいただいても他の機関に当っていただくことになった皆様、すみませんでした。

ご予約の方、お待たせして大変申し訳ありません。

 

 

1月 29, 2017

二足お先に春。

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毎年恒例になっている啓翁桜。

今週後半につぼみの状態で飾ったばかり、

いきなり満開です。

そう、今日は暖かかったですね。

冬至も過ぎて少しずつ春に向かっている気がします。

クリニックでは一足お先に、いや、二足お先に春を感じています。

ちなみに私は花粉も感じています(:;)。すでに今シーズンの花粉症発症している方も結構

おられます。

 

ところで、現在初診の予約の方が多く、特に土曜の初診を希望される方はだいぶ先になってしまいます。

初診は患者さんの人生を変えてしまうことがあるくらい重要なセッションなのです。

その人のためだけにまとまった時間を確保しないと質の高い診察はできません。

それゆえに、初診枠を大量生産!というわけにはいかないので、このような事態になってしまっているのです。

しかし、つらいお気持ちのまま待っているのは、春を迎えられず冬のままお過ごしになっているような状況とお察しします。

たまたまキャンセルが出てそれほど待たずに受診に至るケースもあり、お待ちいただいている方にはさらに申し訳ない気持ちで一杯なこともあるのですが、

タイミングばかりはどうすることもできないのでどうかご容赦ください。

できるだけお待たせしないように電話でわかる範囲のことをお伺いして、本当に困っていて本気で治療したい方だけを

当院での治療に結びつけるように尽力しています。

中には自分勝手な方がおられ、どんなことを希望してこちらに電話をいただいたのか伺うと「うつ病だと思う。治療は必要ないけど(病気ではないということ!?)診断書を会社にたたきつけて、会社に異動の希望を通させたいので、すぐに診断書書け!」なんて人もいます。

まあ、そもそも診断書は公文書なわけでして、どんな人かよく知らないで、いきなり本人の希望通りに書いてよいような代物ではありません。

「治療が必要ない病気ではない人に、病気だから会社に異動させろって矛盾しませんか」と返すと

「こんなクリニックは信用できない!金儲けにならない患者は受け付けないんだな!」と捨て台詞を言われることがあります。

お金儲けしたかったら、言いなりに診断書書いてお代をいただくと思いますが・・・

図星で痛いところをついてしまったのでしょう、うつ病では到底見られないような元気な捨て台詞です。

悪意のある風評をエネルギッシュに流しておられ、やはり本物のうつ病ではなかったのだなと答え合わせができてしまうのです。

例えうつっぽかったとしても、こういうケースをうつ病と誤診してしまうと、会社や周りの人は首をかしげるでしょう。

今は新型うつなどという言い方をする場合もありますが、本来のうつ病とは異なる対応をしなくてはいけませんので、

誤診をして苦い思いをしたことのある精神科医もたくさんいると思います。

 

こんなことがあっても、本当に必要な方に質の高い医療を提供するのが私の信念。

気にせず頑張りますよ!初診をお待ちの方、どうかご辛抱ください。