こっ、これは、、、
すごいものを。
ありがとうございます。
エバーフレッシュのパヤパヤな新芽かわいい。
小学生低学年の頃、授業参観で。
授業内容全く聞いていなかったんだけど、
「これ、わかる人?」って言われて、
ほとんどの生徒が手を挙げた。
なんだかわかんないけど、
手を挙げないと目立ってしまうと思って
挙手したら。
先生に当てられた。
元気よく
「わかりません!」
って答えておいた。
そんな経験あるの
俺だけ?
あとで親に怒られた記憶があるんだけど、
「お前、面白えな!」
で良かったじゃんと思う。
上尾みつを。
題名がお下品ですみません。
ストレスが溜まっておりまして、マインドフルネスを実践いたしました。
「変態的に完璧を目指した風呂掃除」です。
風呂掃除は風呂上がりにしてしまうのが最も効率的です。
乾燥してしまうと水垢や汚れがこびりついてしまうからです。
浴槽はプラスチック、ホーロー、人造大理石、お金持ちの邸宅では大理石なんて方もいらっしゃるかもしれません。
一般的な家庭のユニットバスは基本的に傷つきやすいです。
小傷も許さない私は、硬いスポンジやましてやタワシなど一切使いません。
傷をつけないような材質のもので洗浄します。
掃除の基本、乾いたものと固いものを擦ると絶対に傷がつきます。
風呂上がりのまだお湯が乾かぬうちに開始します。
まずは排水口の髪の毛をキッチンペーパーで掴み取り掃除します。
そしてたっぷりと浴室全体にお湯をかけて、柔らかいスポンジも濡らします。
こだわってバスタブクレンジングなど高機能の洗剤を使ったりもしますが、1回に必要な量が多くなるので値段が高いし、私のやり方だと結果は変わりはありません。昔ながらのルックなどで十分です。ルックは泡立ちも泡切れもよく、香りもスッキリ。ただ大容量のお得なパックがないのが残念です。お好みの洗剤でいいと思います。
よく泡立てて撫でるように浴槽、床、腰下の壁まで全部洗います。
しっかりとお湯で濯ぎます。
シリコン製の水切りワイパーで余分な水をさっとワイプして、
柔らかいバスタオルを使って壁からミラーから浴槽まで磨き上げます。
毎日の掃除はここまででピカピカです。
カビも一切生えませんし、目立つような水垢もつきません。
鏡も綺麗なままです。
今日はそこがスタート地点です。
リンレイのウルトラハードクリーナー(水アカ、ウロコ)で細かい水垢を除去。
その後マイクロコンパウンドで研磨し、小傷をとっていきます。
もう一回洗剤で洗い流し、ふき上げます。
さらにエタノールで全体を脱脂します。
そこから浴槽などガラスカート、
ガラスやミラーは別の溶剤でコートし
マイクロファイバーでふき上げます。
翌日の夜まで乾燥させれば、もはや新築どころではない輝きを放つお風呂の出来上がりです。
コーティングすると何が良いって?
風呂もキッチンも洗面所もトイレも、水回りの輝きが違うのはもちろん、
汚れもつきにくくなり掃除が楽になるのです。
さらに言えば、隅っこや窪みなどの細部にこだわると、さらにレベルが上がります。職人の腕は細部を見ればわかるのです。
風呂のガラスコートを行なっている業者はこれらの行程の3分の1もやりません。
クオリティが断然違うのです。
半年はピカピカが持続します。
ただ、これを商売にするとなると、ここまでのクオリティを求める人がどれくらいいるかという問題があります。
医療には完璧はありませんが、当院の初診では最初の評価を出来るだけ正確に行うために、1-2時間という一般より長い時間ではあるものの限られた時間の中であらゆることを想定して駆け足で情報を集め整理するという高度な技術を提供しています。疾患名、病状、もともとの性格、特性、発症の原因、治療方針、今後の予後について可能な限り評価します。
暫定的なもので、のちに修正していくことが前提ですし、
とくに患者さんが隠し事をしていたりすると、全く見立てが違っていることもありますが、
最初にボタンをかけ違わないようにすることがどれだけ大事か、痛感してきました。
そこまで求めていないよ、っていう方は先におっしゃっていただければ、負荷のかからない診察を行いますのでおっしゃっていただければ、と思います。
また、とりあえず1回見てほしい、治療は希望していない、という方には上記のような初診は行いません。
意味がないだけでなく、初診の暫定評価が一人歩きしてしまうからです。
あくまで治療とセットでの提供となります。
今は別の業界でご活躍されていますが、以前は医療従事のお仲間だった方から差し入れを。
私の方が労いのお言葉頂戴してしまいました。
我々のしんどいところに話題が及び、共感の嵐でした。
すみません。ありがとうございます。
医療は独特な世界だと思います。
どんな仕事にも大変さや難しさがあり、優劣はありませんが、医療では「このミスが命を奪ってしまうかもしれない」という緊張感が常に漂っています。患者さんに共感する感情労働も特に疲労度が高いことも知られています。私は自殺の研究に参加していたことがありますが、医師の自殺率は他の業種と比べてトップクラスという残念な結果も得られています。
財務省は勤務医と開業医の分断をはかり、お互いの脱価値化をさせ、それを元に国民を煽り、医療費を下げることを行っています。
恣意的なデータを出してくるなど、悪意ある情報操作を平然とやってきます。
私ももとは勤務医です。研修医の時は月給25000円でしたし、72時間勤務で朦朧としながら働いたり、看護師さんたちに顎で使われ、一人で患者さんのベッドを押してレントゲン検査にお連れしたり、更衣の手伝いから、風呂介助、摘便などもしていたり、精神科では暴れる患者さんを真っ先に取り押さえたり、おおよそ皆様のイメージ(看護師さんを顎で使って何もしない、何もできない)とは違う働き方もしました。
だから私は看護師さんがやっている仕事は一通りできるようになったのです。
地方の病院では、帰宅しても15分以内で駆けつけられるようにと縛られていました。
救急車の音の幻聴が聞こえる、ポケベルの幻聴が聞こえる、そんな若手医師あるあるも経験しました。
年末年始の救急外来では食事も取れず、24時間で200人近くの救急車や直接救急外来に来た患者を捌いたこともあります。
私自身が死ぬかと思った、笑。
まあ、そう言った経験を積んだのちに自分の思うような医療をやりたいと独立したのです。
勤務医にもやる気がある人もない人もいます。
できる人もできない人もいます。
どこの業界だってそうでしょ?
ただ、病院の場合、やる気がなくてできない人がいても、大体周りがカバーして(というか命がかかっているのでカバーせざるを得ないので)あまり目立たなかったりします。
それでも暴走が止められないと「脳外科医武田くん」というような状況が発生するのです。
開業医の場合、誰もカバーしてしないので、モラルがない人、医療技術がない人はそのまま世に放たれてしまうので、かなり目立ちます。医療者としての技術やモラルがなくてビジメスマインドが強い人の派手な振る舞いが顰蹙を買ってしまうということがあります。
報道は公平公正であるべきですが、実際にはそうではありません。偏向報道が常態化しています。財務省の”勉強会“にメディアが招致され、偏った情報をたたきこまれるのです。先日のTBSの番組では財政審の増田寛也氏を招き、医療現場を知らずにデタラメな誤解だらけの論旨で医療従事者を冒涜していたようです。
ご自身が大きな病気にかからないと医療がどんなものかわからないのでしょう。自分がなんでもわかっていると思い込んでいる、いわゆる東◯ア◯ペ◯ガーの思い込みと想像力の欠如には辟易とします。
我々だって日本が元気になってほしい、経済的な困難があれば乗り越えるために努力したい、そういう思いは一緒です。経済を立て直すために、みんなで我慢するところは我慢しようと言われれば納得する部分もあるでしょう。それを医療者を落としめてネガティブキャンペーンを行うことで金のコントロールをしようという蛮行は許すまじき行いと思っています。
匿名のネットの嘘の書き込みも卑怯だと思っています。
これほどまでに誹謗中傷の蔓延し、足の引っ張り合いがひどくなったのは、そのせいだと思っています。
実名でしか書き込めなくしてほしい。
堂々と実名で意見を言ってほしいと思いますね。
愚痴ばかりですみません。
私は怒っているのです。
鬼おこです。
石垣島のちゅらばなな。
今や希少すぎて、手に入りません。
農園再生を試みるクリーエーターの先生から
なんとか採取できた貴重な一房を分けていただきました。
皮が真っ黒になったら完熟で食べごろです。
冷凍して牛乳を少しとバナナシェーキを作れば、異次元の美味しさです。
栽培や収穫に成功しても、確か、ばななはエチレンガスを発生するので傷みやすく流通の課題があります。
皮を剥いて冷凍パックという選択肢もありますが、かなりの手間がかかります。
何か良い方法がないでしょうか?
生産、流通体制が整ったら、私からの個人宛のお中元は全部ちゅらばななに切り替える予定です。
バナナにはトリプトファンが豊富に含まれており不安感を軽減し、気分や睡眠を安定させるセロトニンを増やすことができます。カリウムも豊富で素晴らしい果物です。
ピーチパインは香りがとても良く、甘みのバランスがよく今まで食べたパイナップルとは別次元のものでした。
泡波(波照間島の泡盛)は島内でしか買うことができず、幻の泡盛と言われているそうです。
先生、ありがとうございます。
こちらは長野出張のお土産で。
小布施の栗は鉄板です。
こちらは群馬からの差し入れで。
久々に美味しいお豆腐に出会えました。
仕事が忙しく、また睡眠不足で今日は絶不調。
ずっとゴロゴロしていたかったのですが、約束がありなんとか出かけました。
スマホを見ながら自転車に乗っている若い男の子、驚くべきところから逆走して飛び出してきて危うく轢きそうになりました。
先日も藤村病院の前で、道路を渡ろうとした女性が轢かれそうになるのを目撃しました。
藤村病院の前って横断歩道のないところで渡ろうとした歩行者が轢かれそうになっているのを何度目撃したことか。
私からすれば、この場所で、このタイミングで、こんなに強引に、なんで渡ろうとするの?って状況です。
轢きそうになった運転手さんはみんな青ざめています。
無茶な横断やめようよ、ほんと。
せめて、左右をしっかり確認して安全なタイミングで渡ってくれ。
来年4月から自転車のスマホも取り締まるようになるそうですね。それは正しい流れです。
ただ、歩道を走っても捕まるそうで、まだまだ自転車が走るレーンが整備されていない中で、かえって事故が増えるのではないでしょうか。
話は脱線しましたが、今日は異業種の会食へ。
とある場所の行政の長(上尾ではないし、利権がらみではないですよ、笑)、建設会社の取締役、金属部品の会社社長さんなど各方面の経営的立場の友人たちと集まってきました。
医療ばかりではなく、広い視野を維持しないといけません。
おじさんたちが集まって、まあ選挙をどう戦い抜いたかなど真面目な話から、筋トレからゴルフの話などくだらない話をして。
どこにいっても健康相談とか労務関係の法律の相談とか受けてしまうのです。。。
今日は8時間じっくり寝たいな
医療者というのは、他の職業とは少し異なる独特の教育を受けてきました。
たとえば、ヒポクラテスの誓いや、ナイチンゲールの言葉に象徴されるような倫理観や使命感が、その根底にあります。
そのため、これまでは真面目で正義感の強い人が多く、
「医療は利潤追求のために行うものではない」
という価値観が、当然のように共有されていました。
もちろん、高度な専門性を必要とし、国民の生命に直接関わる責任ある仕事ですから、誠実に取り組んでいれば生活に困らない程度の収入は保証されていました。
だからこそ、「利潤よりも正しい医療を行うこと」に価値が置かれていたのです。
それは医療者の間での常識であり、逆に金儲け主義で医療レベルの低い医師は、同業者から強く軽蔑されてきました。とは言っても他の業種から比べれば可愛いものです。介護業種に進出していった医療者は、えげつないビジネスをやっている介護経営者やケアマネと遭遇し驚くばかりなのです。モラルのかけらもない悪徳保険請求業者は少なくないのです。利潤追求のためなら何をしてもよいというスタンスを見ると、軽蔑されていた金儲け主義の医師なんて全然まともだったということになるのです。
(このような内的な倫理観は、他業種ではあまり見られないレベルの潔癖さかもしれません)
実際、これまでの厚生労働省の資料をさかのぼれば分かりますが、医療は長らくサービス業に分類されていませんでした。
広告宣伝も厳しく制限され、「医業」として独立したカテゴリーにあったのです。
つまり、医療はビジネスとは異なる世界だったのです。
ところが近年、財界が「利潤追求こそ正義」というビジネスの価値観を持ち込み、医業に参入してくるようになりました。
医師の中にもビジネスマインドを持つ人が増え、
「患者」は「お客様」になり、
医療機関は「サービス業」として振る舞うようになりました。
ステルスマーケティングや誇張された宣伝、気分を良くさせる接遇を通じて集客し、時には必要のない検査や処方で利益を得る——
そんな異常な収益構造が生まれつつあります。
よく言われるのが、
「接遇もなっていないのに、儲けやがって」
という批判です。
しかし、これは必ずしも正しくありません。
本当に正しい医療を実践しているところは、不要な検査や処方を避けるため、結果的に「儲け」は控えめになります。
また、モラルのない患者との摩擦も少なくありません。
一方で、ビジネスモデルに徹した医療機関は、接遇やマーケティングに特化し、
患者の要求に応える形でモラルの伴わない診断書や処方を行い、
患者満足度はむしろ高く、収益は急増する傾向にあります。
ですから、
「接遇もなっていないのに、儲けている」
という見方は、現実とは少しズレているのです。
当院は、ビジネス的な「接遇」ではなく、家庭的な温かさを大切にしています。
間違いを防ぐためご本人確認は必ず行いますが、多くの患者さんの顔や背景はスタッフも把握しており、安心して過ごしていただけるよう心がけています。
これから、診療報酬がさらに引き下げられ、医療はより過当競争の時代に突入していきます。
その中で、ビジネスに特化した医療法人や株式会社が台頭し、医療の本質よりも「お客様対応」や「表面的な笑顔」が優先されるような世界が広がっていくかもしれません。
しかし、それに屈するわけにはいきません。
右から左に短時間で表面的な診療を行い利潤追求してきた機関と異なり、これまで全力で丁寧に診療してきた積み重ねがあります。
それを「高い付加価値」として評価していただけるかどうか——
それは地域の文化や患者さんの価値観にもよるでしょう。
ですが、私たちはこれからも、
正しい医療を基盤に、ビジネスマン•時にはダークな背景と真っ向から戦っていく覚悟です。
そして、もし今後混合診療や自費診療が一般化していくなら、
そこでこそ当院の真価が問われ、
むしろ強みを発揮できると信じています。
あのさぁ。
選挙前になると耳障りの良いこと言うけど、
選挙前に言ってた公約とか政策と、
選挙後に実際やったことが全然違ってたら、
詐欺だと思うんだよね。
まあ法律的には詐欺ではないんだけど、
選挙で勝つために嘘をつくのは、ほんとダメだと思う。
嘘ついたら罰金払えよ。
国民がきちんと「成績表」をつけられるようにしてほしい。
どれだけ公約を守ったのか、一目でわかるようにしてくれ。
あと、選挙前に給付金をちらつかせるのってどうなの?
内容によっては選挙の買収と変わらないし、公職選挙法との整合性も問われるべきじゃない?
しかも、その給付金の裏で、委託事業の巨額な手数料がパソナや電通などの大企業に流れてるって、国民はちゃんと知ってるよ。
財源ないっていいながらどんだけ無駄遣いするの?
「減税」って言葉だけ聞けば誰だって嬉しいけど、
そのツケが後の世代に回って社会保障が削られたら意味ないよね。
ちゃんと説明して、責任持ってやってほしいわ。
それと官僚の皆さん、失敗したら謝ってよ。
年金制度の失策とか、箱モノ行政とか、高齢化を見据えずバンバン金の無駄遣いしてきたよね。
そのツケを次の世代に回しておいて、「慎ましい年金生活」なんて笑わせないでほしい。
実際は世代間で格差がかなりあるんだから。
俺たちは年金だけで暮らすことなんて不可能なんだよ。
人口減るし、医療費削減って言ってるのに、
地域医療を守るって名目で医学部の定員増やし続けるとか、矛盾しすぎ。
水道管すら維持できない、インフラも維持できない過疎地すべてに医師を送り込むなんて無理だって。いい加減定員減らせよ。
社会保険料、上がってるのに、診療報酬は下がってるよ?
どこにお金が流れてるの?
医療機関ではないんだよ、知ってる?
社会保険料が流れ込む保険者である全国健康保険協会は15年連続で黒字、しかも2024年度は過去最高の6586億円の黒字。保険料収入は前年より3〜4%増加し、収入は12兆円弱あるんだよ。天下り組織はいつもこんなんだ。
だったら、保険料を上げる前に、まず中間コストとか天下り体制を見直してほしい。
このシステム、やっぱりおかしいよ。