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1月 3, 2026

仕事はじめまであと少し。

令和8年、西暦2026年を迎えました。

年末年始の休みに入るにあたり、To Do Listを30項目リストアップしました。
現時点で完了したのは10項目。

この30項目を終えたら、ゆっくり本を読みたいと思っていましたが、
どうやら果たせぬまま仕事始めを迎えそうです。

「クリニックは年末年始も休まず診療しろ」という世論誘導を、
財務省が行っているように感じることがありますが、
定期的に休みを取り、裏方の仕事に向き合わなければ、
クリニックの運営そのものは続けられません。

ここ最近の1年間は、私の中で一つの節目でした。
常に、いろいろなことを考えていた気がします。
脳みそがオーバーヒートするのではないかと思うほどに。

人生とは何なのか。
何のために生きるのか。
何のために働くのか。

小学生のころから問い続け、
その時々で自分なりの答えを作り出してきました。

きっと、正解はありません。
答えは一つではなく、人それぞれにあり、
そして年齢とともに変わっていくものなのだと思います。

年末年始は、一年を総括し、
こうした問いを改めて考える時間になりがちです。

このところ、患者さんから温かい感謝の言葉をいただくことが増え、
今の自分なりの答えの輪郭が、少しずつ見えてきました。

また、一つはっきり言えることがあります。

結果にかかわらず、「本気でやっているとき」にしか得られない高揚感が、確かに存在する
ということです。

怪我をしたり、病気になったり、
大きな喪失に直面することもあります。

それでも、上手に休み、リハビリをしながら、
また本気で向き合うことを目指していく。
そして、最後には死を迎える。

不安は消えません。
けれど、本気でやっているうちに、
その不安は先へ進むための原動力に変わっていく。
今は、そんなふうに感じています。

「50代は必死になるな」と言われることもあります。
無理をすれば、「必ず死ぬ」からだそうです。

それでも私は、
健康に留意しながら、
本気で楽しみ、
本気で苦しんでいこうと思います。

それは人とのつながりかもしれないし、達成感かもしれないけれど、

これからも私は感動したいし、

私とかかわる人に感動してもらいたい、

そんな思いがあるのです。

 

 

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