今日の上尾駅。
混雑もしていないし、普通かな?
お休み中にやりたいことリストを作ったけど、
その前にやらねばならないことが終わらない…
本をよみたかったんだけどなぁ。
昼ごはんを食べに丸広に行ったら、活気があったよ。
新しいお店も入っていた。
とても美味しそうな写真で、お値段が高級でオノノイタ、笑。
待ち時間が長そうだったので、時間がないからゼッテリアにしておいたわ。
今日のところは勘弁しといたる。
覚えとけよ!笑
手間がかかるのと、形骸化した挨拶は意味がないという考えや郵便料金の値上げなどの理由から年賀状の習慣が廃れていこうとしている。
郵便局員に伺ったところ例年の半分以下の量となり、今年は普通に休みが取れるという。
いつも時間がなくて、ギリギリに出すので正月に間に合わない。
辞めたい気もするが、年に一回のやり取りの方もいる。
それを意味のない繋がりという人もいるかもしれないけれど、年に一回生存確認して繋がりを意識し、無事を祈るというだけでも意味はあると私は思っている。たとえ喪中葉書が来たとても、天国に想いをはせることができる。
だってお世話になったのだもの。
形式的って言われるならばと、今年は手書きにしてみたら、漢字が書けない書けない。
リハビリだと思って徹夜します。
上尾みつお。
今年の診療を終え、虚脱感に纏われボサボサ頭にジャージ姿で(あ、いつものことか、笑)
お気に入りの和菓子屋さんに伺いました。
「手土産はここで間違いない」と確信を持っている和菓子屋さんです。
年始のご挨拶と自分用に少しだけご褒美を購入。
大混雑の中、私の帰り際にそっと栗きんとんを渡してくれました。
お心遣いに本当に感激して泣きそうでした。
「また来年も頑張って働こう」と元気が出ました。
手前味噌ですが私は人を見る目があるので、素敵な方と繋がっていきます。
「その人を大切に扱う」「私を大切に扱ってくれる」
そういった繋がりが生きる力を強化してくれます。
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私の親友のご実家が有名な老舗の和菓子屋さんで、
素晴らしいお菓子があります。
女将さんに年明けに贈りますので楽しみに待っていてください!
和菓子屋さんに和菓子を贈るって、どうよ!?笑
先日から、マッサンゲアナ(いわゆる「幸せの木」)が開花していました。
今日はやけに、香水や柔軟剤の匂いが強い患者さんが多いな……と思っていたのですが、
夕方になって、さらにユリのような香りが強くなり、はっと気づきました。
これは、幸せの木の花の香りだ。
見に行くと、ちょうど満開。
甘くて、少しエキゾチックな香りが院内に漂っていました。
私はユリ系の強い香りは、正直ちょっと苦手で、気分が悪くなってしまうこともあります。
この香りも決して得意ではありませんが……何せ“幸せの木“なのでなんとか許容範囲でした。
明日で、今年の診療も最後です。
もしかしたら、私にとっての「幸せ」が何だったのか、少し分かった気がします。
この一年、多くの患者さんから診療について感謝のお言葉をいただき、
「やってきてよかったな」と、報われた気持ちになりました。
感謝される立場でありながら、
私の方こそ感謝しています。
幸せって、こういうことなのかもしれませんね。
(※掲載許可をいただいています)
ある方から、とてもありがたいお手紙を頂戴しました。
この方は、たまたま初診のキャンセルが出た日にご連絡をいただき、受診された方です。
こういうことは、数年に一度あるかどうか。
多くの場合、初診のご予約はかなり先になってしまうか、
受付自体を中止していることもあり、大勢の方にご不便をおかけしています。
本当に申し訳ありません。
それでも、この「たまたまの幸運」を理解してくださり、
感謝の言葉をいただけると、
お受けしてよかったなと、心から思います。
こちらは美味しそうなお菓子、ありがとうございました。
(※こちらも掲載許可をいただいています)
お手紙はもちろん最高に嬉しいのですが、
この方のように、連絡票(兼予約票)にひと言添えてくださるのも、とても嬉しいものです。
別の方からは、
「ここを受診する前は本当に辛くて、外出もできなかったのに、
こんなに良くなって、診ていただいて本当に良かったです」
というお言葉をいただきました。
最初のころはご不安が強くほぼ毎日のようにお電話をいただいていましたが、
私にはその先が見えていました。良くなるために必死だったのですよね。
結果として、納得していただけて、本当によかったと思います。
こちらは本当にごめんなさい。予約票の裏に書いてあったの診察中に気が付きませんでした。
悲しいことがありましたが、思い出話をしながら乗り越えていきましょうね。
温かいお言葉ありがとうございます。(無断掲載です。ご都合が悪ければお手数ですがご一報ください)
〇〇さん。なんか、お気遣いすみません。
日本酒はあまり飲めないのですが、なぜこれを選んだのかピンときましたので、飲める方と一緒にありがたく頂戴しますね!
色々大変だけど、なんとか1年気持ちを切り替えながら頑張りましたね!お疲れ様です。
こちらは…刺繍のプロですか!?
こころを込めたお手紙とポーチをありがとうございました。
今年はかなり頑張ったので、来年は無理しすぎずできる環境を整えましょうね。
こちらはお米から作って餅までついていただき、これ以上のものはありません。
1年間の大切な結晶をありがとうございます。
自分の居場所が見つかって、みんなに頼られるようになり、年々生きやすくなっていく実感がわいてよかったですね。
私のほうこそ、喜んでいただきありがとうございます。
こちらはあの”たねや”の洋菓子部門であるクラブハリヤの洋菓子で。
最近準チョコばかり食べていたので、本物の大人なチョコをいただいてびっくり。
そして、今日の締めは……
チーズケーキです!
仲良し病院の理事長の奥様が、焼いてきてくださいました。
バタバタしていて、きちんとご挨拶もできず、大変失礼いたしました。
正直なところ、飲食店ではない方が作ったお料理をいただくのは、
少しハードルがあります。
ですが、この方のお人柄から、清潔操作などは絶大に信頼できますので、
迷いなくいただきました。
はっきり言って──
「プロより美味しい」チーズケーキでした。
「ケーキを焼く理事長夫人」と聞くと、
いわゆる“有閑マダム”を想像されるかもしれませんが、
この方はまったく違います。
いつも何事にも手を抜かず、
気遣いにあふれ、
ご多忙の中を走り回っていらっしゃる方。
「いつ作ったの!?」
と思うほどですが、もしかしたら徹夜だったのかもしれません。
どうか、どうかご自愛ください。
スタッフみんなで分けて美味しくいただきました。
……院長の分だけ、少し大きめで(笑)。
私が全身全霊で捧げてきたものが、温かい気持ちで帰ってきました…
幸せを体現し、それをまた患者さんに還元していきたいと思います。
関係者の皆様、今年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
上尾みつお。
インフルエンザワクチンは流行しそうな株を予想して製造されます。
まだ結果をだすには早いかもしれませんが、今年のワクチンは好成績な様子です。
職場や学校での流行の状況をご存じの方ならば実感されていると思いますが、予防接種された方のインフルエンザ罹患率はかなり低いです。
職場でインフルエンザに罹患されているほとんどの方は職域でワクチンを接種されていない方と聞きます。
一方で、インフルエンザワクチンを接種された方でもインフルエンザにかかってしまう方がいます。
当院での結果は接種した方の100名あたり1名の方が発症されました。
私としてはこれでも結構くやしいですね。まあそもそも打てば発症しないということではないので問題はないのですが。
でもそのほとんどが軽症でした。お一人だけ39度台の熱が2日間続いたそうです。(なんか、すんまへん)
というわけで、私は2回目のインフルワクチン打ちました。副反応はゼロでした。(高齢者っぽい反応です、笑)
来年の2月以降であれば初診の受け入れが可能です。
お急ぎの方は申し訳ありません。
当院で対応できそうな内容かどうかお話を詳しく伺ってご案内いたします。
「初診をご希望の方へ」をよくお読みになってからお電話をください。
12月19日
耳鳴りってやっかいです。
耳鳴りの症状があれば通常耳鼻科を受診します。
でも、「年だから」「耳鳴りは治らない」と言われてしまい、取り合ってもらえないことも少なくありません。
せめてもとストミンAを処方してくれる先生もいらっしゃいますが、なかなか効果は得られません…
そういうところにサプリ業界が進出してきます。
当帰芍薬散や八味地黄丸などをまるで劇的に効くかのうような誇大な新聞広告などよく見ます。
間違ってはいないけど、病態があっていなければ全く効果は得られません。
うつ病にともなう耳鳴りはうつ病の治療するだけで自然となおっていくこともありますし、
ASDの感覚過敏が主体の場合はまた別のアプローチが必要な場合もあります。
難聴が原因であれば、より耳鼻科的なアプローチが主体となります。
ただ、一つ言えることはめまいや耳鳴りなどの症状は非常に苦痛が強く、不安と結びつきやすいということです。
また脳の過敏状態が疑われるケースが多く、(めまいの場合ははPPPD:トリプルPDと言われますが)感覚過敏を抑えてあげる治療をすることで症状が緩和されることを私は見出してきました。
適応外治療などで自費で受けていただく場合もありますが、うまくいけばそれなりの効果が得られています。
そうはいっても、なかなか手ごわい症状で簡単ではありません。
10レベルの症状が5になればいいという感覚です。
期待しすぎるとがっかりするかもしれません。
今年は少し離れた地域から学校の校長先生が当院を調べて受診にきてくださりました。
大きな病院の耳鼻科で匙をなげられてしまったのです。
当院ではなぜか一般の先生よりも校長先生・教頭先生・事務長の比率が高い印象です。
大学の教授や大病院の幹部の先生などもそうなのですが、お忙しい先生方ほどスケジュール管理が厳格で予約通りにいらっしゃるし、治療も熱心で服薬忘れも少なく治療はうまくいくことが多いです。
校長先生には精神科的な課題を抽出した上で、脳の過敏性を緩和する服薬をしていただくと同時に、注射も受けていただき1年近くかけて耳鳴りレベル10が0~1までになったと喜んでくださいました。
0~1レベルというのはなかなかない治療成績です。
可逆性の病態であったということが一番の鍵ではありますが、やはりご本人の努力なしにはこの結果は得られません。
今年最後の診察でそんなうれしいお言葉を頂戴し、やってよかったとしみじみ感じました。
最近やっとめまい専門外来を有する耳鼻科と精神科・心療内科の連携について認知されるようになりましたが、
当院でははやくからこの分野について注目していました。
今年も岩槻の目白大学耳科学研究クリニックの角田先生には大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。