当院は院長の母校である慶應義塾大学医学部精神神経科学教室のメンバーであり
慶応義塾大学病院とパートナーシップを提携しております。
「うつと診断されているものの、なかなか良くならない。
何か改善を妨げる要因を見いだせていないのではないか?
診断や治療を見直すタイミングではないか?」
などとお困りの状況に陥ることもあるかもしれません。
そんなときに!
慶應義塾大学病院の
「アセスメント入院」!!!を
ご提案いたします。
大学病院には各分野の専門家がいます。
精神科のお薬の達人、
精神病理学(症状の見立てなど)の達人、
脳の機能の達人、
脳波の達人、
認知行動療法の達人、
精神分析や心理学の達人、
磁気療法の達人、
発達の達人、
睡眠の達人、、、
あらゆる分野の達人、専門家たちが結集し喧々諤々議論しながら、あなたを診断しちゃいます。
総合的に診て、あなたがどんな問題で引っかかっているのか、診断を見直し、治療方針を立ててくれる!
そんな夢のような診察が受けられる精査入院があります。
普通こんなことありますか?めったにないですよ。
当院かかりつけの患者さん以外は受け付けておりませんが
かかりつけの患者さんでご興味がある方は診察時に主治医にお伝えください。
私もこれに負けないように緻密な診断を行っているつもりですが、
時に何かが見えていないことがあるかもしれません。
院長から心を込めて慶応義塾大学病院精神神経科学教室の内田教授に依頼させていただきます。