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予防効果

12月 20, 2025

今年のインフルワクチンの勝敗。

インフルエンザワクチンは流行しそうな株を予想して製造されます。

まだ結果をだすには早いかもしれませんが、今年のワクチンは好成績な様子です。

職場や学校での流行の状況をご存じの方ならば実感されていると思いますが、予防接種された方のインフルエンザ罹患率はかなり低いです。

職場でインフルエンザに罹患されているほとんどの方は職域でワクチンを接種されていない方と聞きます。

一方で、インフルエンザワクチンを接種された方でもインフルエンザにかかってしまう方がいます。

当院での結果は接種した方の100名あたり1名の方が発症されました。

私としてはこれでも結構くやしいですね。まあそもそも打てば発症しないということではないので問題はないのですが。

でもそのほとんどが軽症でした。お一人だけ39度台の熱が2日間続いたそうです。(なんか、すんまへん)

 

というわけで、私は2回目のインフルワクチン打ちました。副反応はゼロでした。(高齢者っぽい反応です、笑)

 

 

 

 

10月 25, 2016

インフルエンザワクチン打ちました。

こんばんは。上尾メンタルクリニック 院長です。

受診のついでにインフルエンザの予防接種を受けていかれる方が増えてきました。

私も今日接種しました。

注射した側の腕がすこーし重だるく

効きそうだなーと感じています。

免疫が効果を発揮してくるのは1か月後くらいで予防効果は約60%です。

効果は3―4か月持続します。2回接種すると予防効果は約90%まで上昇します。

私は1か月後くらいに2回目を接種しようかと思っています。

当院では一般の方は1回目4000円、2回目3000円

上尾市内の65歳以上の方は1回目1500円、2回目3000円

となっています。

さいたま市を含め埼玉県内の他の市の65歳以上の方は1回目の料金が異なることがありますので事前にお問い合わせください。

インフルエンザ予防接種の副作用としては

注射部位の赤み、腫れ、痛みは、接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、2~3日で消失します。

発熱、頭痛、さむけ、だるさなどの全身性の反応は、接種を受けられた方の5~10%にみられ、稀に蕁麻疹(じんましん)がみられることもありますが、2~3日で消失します。

重症な健康被害として、ギラン・バレー症候群という神経障害がありますが、発症率は1/10万で、ワクチンとは関係なく風邪を引いた後にかかることもあります。

インフルエンザワクチンなんて必要ないという方もおられますが、

インフルエンザで脳炎にかかる人も少なくありません。

そのような悲劇が起きないようにみんなで予防することで蔓延を防ごうというのが予防接種の考え方です。

お互いに守りあっているという意識で予防接種を受けることが大事なのではないでしょうか?

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