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上尾市

5月 7, 2018

GW明けました!

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おはようございます!

ゴールデンウィーク明けました。

 

皆さんはどんなふうに過ごされましたか?

私は仕事と片付けに明け暮れました。

その分、皆さんの「あんな所行って良かった。こんな所が楽しかった」、そんなお話があれば是非聞かせてくださいね!

2月 21, 2018

人生の三つの坂。

本日は過密スケジュールの上、初診希望の方の電話など殺到し、トイレも我慢、椅子の上にへばりついたまま

アクセル全開で駆け抜けました。背中や肩腰などがバッキバッキです。

やっと乗り切ったときに・・・思わぬことが。

 

人生には三つの坂があると言われます。

上り坂、

 

下り坂、

そして、

ま・さ・か

 

そうです、まさかです。

提出していたとても重要な文書にまさかの不備がありました。

ガーン。

即効で修正して再提出。

やれやれ。

(患者さんに関する文書ではありませんので、安心してください。)

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11月 28, 2017

うれしい尋ね人。

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本日はうれしい尋ね人があり。

 

お一方は病院勤務時代の仲間。

 

もうお一方は漢方の恩師の一人 三浦於菟(ミウラオト)先生にゆかりがある先生。

三浦先生は中国・南京中医学院、台湾・中国医薬学院に留学された中医学の大家です。

三浦先生のお話はとても面白く、毎回教えていただくことを楽しみにしていました。

 

三浦先生より一足先に中国に留学し中医学を学んでいらした先生がサプライズで私を訪ねてくださいました。

日々の臨床でわからないことを教えていただきました。

ラッキーでした。

 

世の中では「漢方」と漠然と表現しますが、厳密には中国で伝わってきた中医学や日本独自の発展を遂げた日本漢方など流派があります。

私は中医学や日本漢方など流派に関係なく教わりましたので、ミックスした形で考えることがあります。

おいしいところ取りすればよいという考えです。

そもそも、東洋医学の薬物療法の古典とされる傷寒論や金匱要略の原文というのは実在しないそうです。

いろいろな人が残っている資料を集めたり言い伝えをまとめたりして今に至るわけです。

ですから、正解というものはないのです。

 

以前患者さんが転勤で関西に行かれることになって、紹介状を書きました。

漢方での治療を行っていたので私なりの解釈を記載したのですが、日本漢方ではなく中医学の解釈で書いた部分がありました。

しかし先方の「漢方専門医」はご存じなかったようで、返書で間違いだとしてご指摘を受けましてしまいました。

親切心だったかもしれませんが、ちょっと苦笑い。

 

このことで思い出しましたが、

今から10年以上前、漢方がそこまで医師に浸透していなかったころのこと。

即効性のある漢方を頓服で使ったり、寝る前だけ服用するよう処方することもあるのは今となっては常識です。

当時そのような使い方をしていたところ、患者さんから言われました。「内科の先生に処方を見せたら、漢方は毎日3回長期間飲まないと効かないからヤブ医者だといわれました」

絶句しました。臨床医にとって無知は罪です。

私は深遠な学問の前に常に初学者であると感じています。とにかくずっと学び続けるしかないと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月 23, 2017

親友。

親友からの贈り物。

3周年を祝ってくれました。

立派なプリザーブドフラワー。

ベイカー社のマホガニーの花飾り台で

廊下に飾ってみました。

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トップレベルの医師であり弁護士でもある彼。

とても性格がよく優しいイケメンドクターです。

彼の娘さんは特に勉強させたわけでもなく全国の学力試験で1位だそうです。

世の中にはこういうファミリーも存在します。

娘さんにはただただ健康に育ってほしいです。

 

11月 8, 2017

音楽のシャワー。

こんにちは。

今日は山のように積み上がった書類の記載に奮闘しています。

パソコン画面操作はとても疲れますが、音楽のシャワーを浴びながら仕事ができるのはとても幸せなことです。

良いスピーカーを奮発しておいて本当によかったと思うわけです。勤務医時代にはこんなこと出来なかったので、自分で創り上げていくことは大変でもある一方楽しみがあります。

 

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風邪がひどく休み中に予定していた研修を始めとしていくつかの研修をお休みしてました。

こじらせてしまいちょっと長引きそうですが、

何ヶ月も初診を待ってくださった方、遠方からはるばる受診に来てくださる方などを目の前にすると全力投球になってしまいます。

 

診療内容や初診数など、一部の方にしかお応え出来ていない現状ですが、出来る範囲でやっていこうと思います。

 

10月 26, 2017

ハロウィーン。

 

今日は公務のハシゴでした。

つかれました。

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そしてとうとう今年もやってきました。

ハロウィーン、そして

アゲメン3周年記念。

ハロウィーンは30日からお菓子を配ります。大量にご用意しましたが、もしかしたら、31日の来院の方には

のこらないかもしれません。数にかぎりがございますのでご了承ください。

肝心の開業3周年記念の11月1日は、日本医師会で「いい医療の日」と制定されました。

ますます良い医療を提供できるよう精進いたします。

 

書類が山積みです。働きすぎかもしれません。

 

9月 28, 2017

うつ病を治すこと、治るということ。

今日は埼玉県の公務のはしごです。

県の職員はとても丁寧ですが、特に児童相談所のスタッフは大変優しく、恐怖心の強いこどもたちの扱いにとてもなれています。私のほうがむしろおどおどしているかもしれません、笑。

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夜は慶應関連病院の医師が集ううつ病の研究会に出席してきました。

 

うつ病で休職し社会復帰する患者さんに私がしばしばアドバイスすることがあります。

以下にその一部を記します。

 

①「休職すると決めたら腹を決めましょう」

これは、休職しても仕事のことや周りの人のことが気になって気が休まらない人がいるためです。

「あの仕事どうなったかな、みんなにどう思われているかな」

すっとこの思考にとらわれている人は休職しても良くなりません。

「人生でまとまった休みを得るチャンスは滅多にない。しっかりリフレッシュして、今までとは違った自分になって今後の人生楽しんでいくぞ」

と腹を決められる人は成功します。

長い人生で、ほんの数か月なんてちっぽけな話なんです。

大自然でいかに自分がちっぽけな存在か感じる体験ができると良いですね。休養期間後半になって力が出てきたら遊ぶように指示することもあります。

 

②「病気になる前の自分を理想としないこと。病気になる前の自分に戻ろうとしないこと」

うつ病の人は「もともとの自分はこんなんじゃなかった」ともとの自分にこだわります。

しかし、もとの自分に戻ったら、また同じようにうつ病になります!

うつ病は心身にとって大きなショックな出来事です。(本日の仁王先生の言葉より)

うつ病前後で何も変わらない方がおかしいのです。

 

たとえ話をします。

インフルエンザにかかってインフルエンザを克服した場合、かかる前のあなたとかかった後のあなたは同じではありません!

インフルエンザによって免疫システムが作動し、インフルエンザに対する抗体(防御しして破壊するシステム)を身に着けます。

インフルエンザにかかる前より体に改編が起こり、もっと強い自分にかわっているのです。

 

うつ病だって、うつ病を克服した後は、前の自分とは違うけれど、生命体としては良くできたものになっているはずなのです。

 

私はよく「もともとの自分を10とすると今いくつですか?」と聞きます。

患者さんは「順調です、結構いいです」

といいながら「10分の6くらいですかね」と意外と低い数字を述べることが多いです。

では、残りの4は何か?

私はその内容を細かく聞いていきます。

もとの自分に戻るための4であれば、「それは違う」と言わせてもらう。

中には薬の副作用と思われる4であることもあるので、それは早急に対処します。

中にはリーズナブルな4を教えてくれる人もいる。

いずれにしても、「あなたはどうなりたいか?」という理想を聞きます。

なりたい自分になれるチャンスでもあるのです。

「変わる」ことができる良いチャンスは上手く使った方がいい。

 

「想像できる未来ならば実現できる」

「想像すらできない未来は実現しない」

 

戦略的にうつに強くなれる、「なりたい自分」という目標ができれば、一緒にその目標に向かっていきましょう。

 

今日はこのへんまでにしておきましょう。

明日は夜間の救急業務があります。

明日に備えます。

 

9月 25, 2017

インフルエンザ予防接種一番乗り!

今日ワクチンが入荷したので一番乗りで予防接種を行いました。

腕が重だるいです。

私がインフルエンザにかかってしまうと多数の患者さんに蔓延させてしまう可能性があるので、私は2回接種する予定です。

料金や副作用などは最新情報をご覧ください。

 

今日は初診のご依頼をたくさんいただきました。

初診のお申し込みの電話に関する厳しめの内容をホームページでアピールしたので、電話が減ると見込んでましたが、想定外でした。

とても偉い先生からのご紹介も何件か重なり

対応で昼休みもなくヘロヘロです。

初診待機期間は12月に入ってしまいました、、、

 

今週も公務が立て込んでいるので頑張ります!

 

9月 21, 2017

インフルエンザ予防接種(平成29年)

今年は早くも上尾市内でもインフルエンザの流行が始まってしまいました。

当院では当院通院中患者さんの健康を守るためにインフルエンザ予防接種を行います。

ご予約は適宜受け付けています。

小学生以上の方が対象です。

大人は基本1回、13歳未満のお子さんは2回接種(2~4週間あけて)します。

注射の費用は1回目4000円、2回目3000円です。(在庫がない場合もございますので電話でご確認ください)

なお、65歳以上の高齢者は市から補助が出て安くなる場合があります。

上尾市は平成29年10月20日から平成30年1月31日まで補助金が出て1500円で接種できます。

さいたま市は平成29年10月20日から平成29年12月31日まで補助金が出て1600円で接種できます。

そのほかにお住まいの方は市にお問い合わせください。

予防接種は必要ないという方もおられますが、インフルエンザで脳炎にかかる方も少なくありません。

そのような悲劇が起きないようにみんなで予防して蔓延を防ごうというのが予防接種の考え方です。

お互いに守りあっているという意識で予防接種を受けることが大切だと思います。

なお、当院通院中であっても小学生未満、妊婦・妊娠の可能性のある方、卵やワクチンにアレルギーのある方、当日体温が37.5℃以上ある方は当院では接種を行いません。

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【注射回数について】

13歳未満のお子様は、2~4週間あけて2回注射(1回0.5ml)をします。

13歳以上のお子様~成人は1回注射、または、およそ1か月程度あけて2回注射(1回0.5ml)をします。

ただし、今年はワクチンの生産が追いつかないようで、厚生省は13歳以上の接種を一回に抑え込む方針です。

9歳以上であれば1回の接種で十分だという意見の小児科医もいます。

難しい判断なのですが保護者のご意向で決定したいと思います。

当院で在庫しているワクチンは当院通院中の患者様に優先的に確保しています。

当院通院中のかたでワクチン接種を希望される方はお早めにご予約下さい。

 

【効果について】3~4週間で効果がでてきます。効果は3~4か月持続します。

 

 

【 インフルエンザ予防接種豆知識】

成人の場合1回の接種でも良いとされていますが、ワクチンの有効率は、1回接種だと予防効果が64%、2回接種だと94%とされています。

1回目の予防接種を行い、1か月程度経過してから2回目の予防接種を行うといっそう効果が高まりますので(ブースター効果)

受験生や仕事を休めない職業の方、医療関係者、肺炎などのリスクのある65歳以上の高齢者などは2回接種することをお勧めします【例年】。

 

【インフルエンザ予防接種の副作用】

注射部位の赤み、腫れ、痛みは、接種を受けられた方の10~20%に起こりますが、2~3日で消失します。

発熱、頭痛、さむけ、だるさなどの全身性の反応は、接種を受けられた方の5~10%にみられ、稀に蕁麻疹(じんましん)がみられることもありますが、2~3日で消失します。

重症な健康被害として、ギラン・バレー症候群という神経障害がありますが、発症率は1/10万で、ワクチンとは関係なく風邪を引いた後にかかることもあります。

 

 

上尾メンタルクリニック 院長

9月 13, 2017

初診のお申し込みの前に必ずお読みください。

当ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

初診をご希望されているということは、何かお困りのことがあると存じます。

お困りの方に対して親切でありたいと日々思っております。

一方で医療に対する要求水準は年々高まっており、過度な期待をお持ちの方もいらっしゃいます。

病気として保険診療で対応できる部分と、そうでない部分もあります。

当院ではお電話で詳しくお話を伺い、当院で対応可能かどうか判断させていただきます。

お電話で詳しくお話しになりたくない方は当院へのご相談をご遠慮ください。

当院でお役に立てないことがあることに関しては私にとってもつらいことなのですが、全ての方の安全基地になれるというわけではありません。

ご要望内容が当院の対応範囲を超えていると判断した場合はお断りさせていただきます。

紹介状があってもお受けできないことがあります。

どなたでも、勇気を出して電話をかけたのに対応が難しいと言われたら良い気持ちはしません。

そのようなことを少なくするために事前にご理解いただきたいことがあります。

長文ですが、当院のポリシーを記載いたします(おもに当院の限界のお話です)。

 

✔当院は完全予約制となっております

初診診察に必要な時間を確保するために、再診の方がご予約を入れることが出来ない枠を作っています。

1日に確保できる枠は限られますので、ご予約が先になる場合が常態となっております。(2−3ヶ月間の予約が埋まると、予約の受付自体をしばらく中止にしています。)

当院では初診をとても大事なセッションと考えています。

初診をいい加減に行うことでボタンの掛け違いが将来取り返しのつかない事態を引き起こす可能性があるからです。

当院では診療の質を維持するために初診予約制を固持しています。

貴重な時間を確保しているために、初診を無断でキャンセルされた方は信頼関係を築くことが難しいと判断し、その後の診察はできません。

 

タイムリーな診療も大切なことです。予約が要らない即日初診受け入れ可能な施設は大変貴重な存在であることも間違いありません。

専門を極めた診療を半年以上の予約待ちで、数万円の自費で行なっている施設もあります。

いろいろな機関があり、良い悪いだけではなく何を優先させるかの問題となります。

✔️当院のキャパを超えた患者数を受け入れてしまうとお一人お一人の診療の質が低下してしまいます。ご予約が混み合って来た場合、初診の受付を休止する場合がございます。タイミングの問題でお断りせざるを得ないことがあります。申し訳ございません。

✔初診の申し込みのお電話をいただく前に、ホームページの「受診の流れ」をご熟読、当院の趣旨にご同意の上お電話をください。

お電話でご本人から詳しくお話をお伺いします。ご本人以外からのご相談は承っておりません。

最初にお断りしているのですが、「どうして電話でこんなこと話さなければいけないのか」と怒り出す方がおられますが、

詳しくお話をお伺いして当院で対応可能か、あるいは他の機関が適切か、保険医療での対応範囲かどうかなど総合的に判断させていただいています。

この方式はのちのちの診断や治療にとても重要な手がかりとなるため、省くことは致しません。

さらに、診察では診断や治療に必要なさらにプライベートなことを伺っていきます。

お電話で詳しくお話しになりたくないようでしたら、他の機関でのご相談をお勧めいたします。

言いたくないことはあっても構いませんが、秘密主義が行き過ぎる人は治療になりません。なかなか治療が進展しない方に大きな隠し事があったということはしばしば見られることです。

もちろんトラウマに関わることはデリケートに扱うように注意しております。

また、ご家族からのご相談は受けておりませんので、家族相談を行っている別の機関にご相談ください。

 

✔お話を伺ったあと、当方でお電話でのやり取りの様子や内容などを確認します。医師が診察の合間を縫ってチェックさせていただきますので、その間はお待ちいただき、再度お電話をかけ直していただきます。このシステムにもご納得いただけない方は当院へのご相談をご遠慮ください。

お電話のやり取りで、電話対応者に高圧的な態度をとられたり、無理な要求をされるかたは、治療をお断りします。精神科の治療ではとくに信頼関係が大切になってきます。最初から不信感が強かったり、攻撃的なかかわりがありますと、良好な治療関係ができないのは明白です。ボタンの掛け違いどころか、ボタンをかけることすらできません。

お電話の段階でトラブルになる方は初診をお受けすることができません。(ごく普通のやり取りでトラブルになることはありません。一部の方です)

それに私はスタッフをとても大切にしています。スタッフに暴言などを浴びせる方は許容いたしません。DVや虐待防止は自らのクリニックから行うべきと考えております。

 

✔「とりあえず一回だけ話を聞いてほしい」という方もたくさんいらっしゃいます。セカンドオピニオンも含め、医療相談的な内容は対応しておりません。申し訳ございません。

✔初診予約の順番、待機期間につきましては、ご相談内容によって診察に必要な時間枠が異なります。予約の順番と予約できる枠が前後することがございます。

ですから、初診の予約待機期間のだいたいの目安はお伝えできますが、具体的な初診待期期間は内容をお伺いしてからでないとお答えできませんお話をお伺いする前に「初診はいつになるのか」と具体的な初診待期期間について明らかにするよう強く追求される方は、即日受診可能な他の機関にご相談ください。

✔️身の上相談、近隣トラブル、離婚や不倫など夫婦関係の相談、恋愛相談、育児相談などをメインの主訴とされる内容は扱っておりません。よくわからない時はお電話で治療対応可能な範囲かご相談ください。基本的に精神科医はカウンセラーではありません。私の人格が優れているわけでも、経験が豊富なわけでもありませんので、アドバイス的なことはご期待なさらないでください。

✔「とにかく話を聞いてほしい」という主訴がメインの方は当院ではお受けしておりません。深い理由がありますが、一般の方には難しいので詳しくは省かせていただきます。もちろんお話の内容から言語表出を促した方がよいと当方が判断する方は例外です。なお、当院では病気や薬についてのきちんとした説明は当たり前の前提です。診療に必要なことはこちらから質問させていただきます。話を聞いて欲しいのか、症状を治療したいのか混同されているかたが時々いらっしゃいます。とにかく話を聞いて欲しい!いう方は他の機関をご利用ください。

また、当職は人間サンドバックではありません。今までの人生で積み重なった怒りを目の前の私にぶつけられても困ります。

✔️診断書目的の受診はお断りする場合があります例えば、ご本人が治療を必要としないのに休職の必要性を証明するよう要求される場合、事実関係を把握できない内容に関して訴訟のために本人の一方的な訴えに沿った内容の診断書を要求する場合、適応ではないのに障害者年金を得るための診断書を要求する場合、勤務先にサボタージュや特別な待遇を受け入れさせるための目的の診断書を要求する場合など。そのような疑念が生じると判断した場合はご希望内容の診断書作成に一切応じられません。目的を達成するために、受診者がご本人にとって都合の良いことしかお話にならないことがあります。偏った情報の中でニュートラルな判断ができないため、公文書である診断書を受診者の求めに応じて発行するということはできません。当院では診断書目的の受診には基本的に応じない方針としました。不当に診断書を利用する行為は詐欺となりますので、通報する場合があります。

 

✔人格障害(パーソナリティ障害)の治療は当院ではできません。お電話の内容から人格障害であると判断した場合はお断りいたしますが、ご本人が自覚されていないことが多いので、受け入れが難しい根拠をお伝えできない場合があります。

私の経歴上パーソナリティ障害の方を救急医の立場からも精神科医の立場からも診察していたことがありますが、私の治療スタンスとは相性がよくないことが多いと感じてきました。自分のよくない点を治したいのか、周りをコントロールしたいのか混同されている方がいます。治療目的が共有できず、安全基地も壊されてしまうことがあります。申し訳ありませんが、私にはパーソナリティ障害を治療する能力が足りません。当院での治療をご希望されてもご本人にとって有益になりませんので、パーソナリティ障害の治療ノウハウのある機関をお探しになることをお勧めいたします。不適切な治療を受けてこじれてしまうことは避けたいものです。

✔️攻撃性や暴力性が著しい方の治療は当院ではできません。当院は通院されている方の安全基地として在りたいと考えています。怒鳴ったり、物を壊したり、騒いだり、暴力を振るうことは他の患者さんの脅威となります。静かで穏やかなクリニックであり、そこが当院の良い特徴としたいのです。

✔️お薬をどうしても使いたくないとおっしゃる方もおられます。症状内容によっては治療がうまくいかない場合があります。

また、服薬に対する構えは、対人関係における大事な意味合いを持つことがあります。お電話で必ず「服薬に抵抗感があるかどうか」をお伝えください。

悪い意味での「薬漬け」は当院でも反対の姿勢ですが、最初から薬無しでの治療に拘っていらっしゃる方は、「薬に頼らない治療」を謳っている機関などにご相談ください。

逆に大量の薬を希望される方も受け入れが難しい場合もございます。薬を指定して強く処方を要求する方も薬物依存の可能性があり、当院での治療ができません。

 

✔すでに当院に通院されている方のご家族が受診を希望される場合、お引き受けできるケースとできないケースがあります。

夫婦関係でもめている場合の配偶者、親子関係で葛藤がある場合の親または子などはお引き受けできません。

弁護士が係争中のお二人を同時に弁護できないのと同じように両者の立場にたってご支援することができないからです。

 

✔医師を診察させていただくこともありますが、守秘義務を守りながら医師としての活動でお会いしたりする場面など

治療関係との両立がとても難しいことがあります。

ご相談内容にかかわらずお断りさせていただくこともございますので悪く思わないでください。

いきなり診察ではなく、私に関係者を通して直接個人的にご相談される場合は可能な範囲でお答えします。

 

✔土曜日は大変込み合います。初診後間もない方や、おりいった話がある方など特別な診察時間をご希望の方は土曜日を避けていただきますよう

お願い申し上げます。事前にお伝えくだされば、医師が必要と判断した上で時間調整させていただきます。

 

✔上記の「他の機関」は特定の機関を示していません。保険医療機関に限りません。

お電話でご相談内容をご専門とする他の特定の機関をご紹介することもありますが、

それぞれの機関にはそれぞれのポリシーがありますので、当院で他の機関の受け入れ状況は分かりかねます。

ご自身でお探しいただき直接ご相談していただくようお願いしております。

 

初診でボタンの掛け違いを少なくし、同じ方向を向いて治療を共有していけるかどうか、大変重要なことです。

どのようなご希望があるのか、詳しくお聞かせください。当院を安全基地とされる方とそれが難しい方がいらっしゃると思いますが、当院の安全基地に入れなかった方も当院以外の安全基地があるはずです。がっかりしすぎないでいただきたいと思います。

こちらで対応できないのは、あなたのせいではなくて、当院の対応能力の限界によるものです。

当院を安全基地とされた方には家族同様の思いやりを持ってお役に立ちたいと心より思っています。

どうぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

院長