11月1日。
開院9周年です。
作家様から朝イチでお祝いの贈り物をいただきました。
気になっていたリカバリーウェア。
お気遣いありがとうございます。
スーパードクターのS先生からも何かが届くようで、楽しみにしています。
皆様のお力をいただいて全力で走ってきた9年間でした。
時には困難もあり開院時に思い描いていたようなプランを実行するには至りませんでしたが、自分なりに頑張ってきました。
思えば、自分の親に何かを褒められた記憶がありません。
有り難いことに評価してくださる他人様もいらっしゃいますが、最終的には自分で自分を褒めてあげるのです。
自然災害、コロナ禍、お別れなどのたびに何が大事なのか思い出しても、人はすぐに忘れてしまいます。
大事なものは何か、見失わないように続けていきたいと思います。
10年を節目に次のステップに進めるよう、努力して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。