上尾メンタルクリニック
ありがとうございます
グーグルからレビューの書き込みがあった知らせがありました。
今日も初診受け入れ中止のためお断りした電話のどなたかが腹いせに毒を吐いていったのかな?
と被害妄想的にメールを開くと(笑)(悪いレビューの時は知らせないシステムにしてほしいね、笑)
ところがどっこいこんなお褒めの言葉を頂戴しました。
ありがとうございます!!
なんだか、患者さん目線だけでなく治療サイドの目線まで盛り込まれて、ややもするとこれ書いたの医師?と思ってしまうくらいの内容です。私にはどなたかわかりますが、とてもよく勉強されています。
内容に関してちょっと補足させていただきます。病気によっては対症療法しかできない時もありますし、対症療法+自己理解の援助による症状や生活の改善、環境調整、(精神科領域では少ないですが)根っこからの治療、など色々なパターンを選べる場合も選べない場合もあります。以前身体違和感に強いこだわりを示す自閉スペクトラム症の患者さんで根本治療がない状況に対して「対症療法なんて求めてない!」と怒られたことがありました。その方には「(私に限らず根本治療はできないと思いますが)私の治療では根本治療はできない。求められていることが私には難しすぎるので、他に依頼してください」と頼んだのですが、結局当院に通っています。なんだかんだ言って、それまで受診してきた医療機関ではここまで掘り下げて聞いてもらったことがないから、無いものねだりだとどこかでわかっていたのかもしれません。こちらも真剣にやっているのでたまに患者さんと対決姿勢になることがありますが、それを乗り越えた方はその後良い展開になることが多いと感じています。去っていった方は何年か経っても悪い口コミを書いたりしているので、いまだにうまくいっていない、ハッピーな展開になっていないのだとわかります。どこにいっても不満だったり治療に乗っからないような患者さんの姿勢の問題があるケースかもしれません。その後も執着してくるのは「本当は当院で思い通りの治療をしてもらいたかった」という裏返しかもしれません。でもそういう甘え方は嫌だな。
今日はこれとは別に医療従事者の方から丁寧な感謝のお手紙をいただきました。
わざわざ直筆のお手紙、嬉しいですね。
来年は良い年になりますように!!
三田評論原稿執筆完了。
一日で原稿を完了させ提出しました。
慶應義塾出版会というところにお電話したところ、3人の方とお話しできました。
素敵な文系的な方々で(勝手な思い込みかもしれませんが)、お話できて楽しかったです。
私をどうやって選考されたのか、色々突っ込んで聞いてみました。
また何かありましたらよろしくお願い致します。
インフルエンザ予防接種終了。
今シーズンのインフルエンザ予防接種終了しております。
当院に通院中でない方も含め当院での接種をご用命いただきありがとうございました。
無事に終え、ほっとしております。
Ikimono.
憧れの女流作家様から“ヤマト運輸”で贈り物が。
い、い、生き物!?
もしや、クワガタとか爬虫類とか??
女流作家様動物がお好きだとおっしゃっていたが、まさか!?
ざわざわしながら開梱すると、、、
超、貴重な高級バナナでした。
イキモノじゃなくてナマモノでしたね。
きっと作家さんだから、わざと生モノって書かずに、狙って書いたのだと思う、笑。
やられました。
高級バナナにも驚きました。
2度驚かされて、参りました。
恵比寿からはおしゃれなパッケージでクリスマスの贈り物ありがとうございます。
断捨離頑張っているおじさんですが、この缶は可愛いので飾っておこうかと思います。
ある患者さんが、「街中でクリスマスソングとか流れているのちょっと嫌」と言っていました。
私は今年まだクリスマスソング聴いていません、笑。
華やかなところに出かけていないことがバレましたか。
こちらは天下の名店 みすゞ飴本舗 飯島商店の三宝柑福居袋。
親友からいただきました。
冬季限定です。
これ、ほんと美味いから是非皆様に食べてほしい!
今は皮が緑、購入するタイミングによってだんだんと黄色の皮になって風味も変わっていきます。
お歳暮として頂いたものはブログにアップしませんが、お心遣いに心より感謝しています。
P.S.先ほどのワインの犯人(笑)わかりました。
岡山の製造者様と直接お話しできて、立ち話的に色々ワインの話ができました。
楽しい出会いを作ってくれました。
犯人は成城のイケメンドクターですね!笑
岡山のワイン。
先ほどクリニックに有名な岡山のワインが贈られてきました。
大変結構なものをいただき恐れ入ります。
皆で集まったときにいただきます。
というものの、送り主のお名前が見当たらず、どちら様でしょうか?
岡山から通っていらっしゃる方がおられ、そろそろオンライン診療に切り替えましょうかというお話をしていたところでした。(まだ準備中ですが)
もしかしたらその方かもしれないし、違うかもしれません。
その方に「ワイン贈っていただきましたか?」と伺って、人違いだったら・・・ばつが悪いですよね。
ということでお心たりの方はご連絡くださいませ。
ちなみに私は自宅での飲酒は「ちょっとだけよ」派です。
よろしくおねがいします(?)
三田評論原稿依頼。
突然、三田会?から原稿執筆の依頼状が届きました。
三田会って少し前話題になった団体で、
具体的に言えば慶應義塾の卒業生や教職員の団体です。
いつぞやは慶應義塾高校が甲子園で優勝したときに、三田会が一丸となって応援していた様をみて、一部の方達から高校球児の応援に大人たちが大集団で応援に駆けつけていることに対してバッシングがあったと記憶しています。
たしかに慶應義塾の結束力は半端ないのです。
外から見れば圧倒されたり疎外感を感じて排他的に感じるかもしれません。
そして慶應がセレブの集まりみたいに誤解していてそれを妬む声もありましたが、
多分それはないです、笑。
東大にも一部セレブがいるように、慶応にも一部のセレブがいるだけです。私も含め、ほとんどの方は凡人です。
ただ卒業生が各分野のリーダーとして活躍しているために財界を牛耳っているのではないかと思われてしまっていることは否めないかもしれません。校風として人脈を重んじ要領がいいところがあるのかもしれません。
しかし、私は三田会のメンバーではありません。
慶應医学部卒は三四会という別の組織になります。
なので、三田会とはなんのつながりもないのです。
そういうわけで、突然の原稿執筆依頼に驚いています。そして思わず実在する本物の団体か調べてしまいました、笑。
医学的なエッセイなら教授とかもっとアカデミックな人をチョイスすると思いますが。
選ばれたことは嬉しいとも感じるのですが、どうやって私にたどり着いたのか、ほんと怖い気もします。一切出るつもりはないのですがテレビからも結構オファーがあります。業界のコネは一切使っていません。なんだか怖いからホームページの顔写真削除しておきました、笑。
こんな適当なブログ書いているから、
「ちょっと変わったやついるな。なんか書かせたら面白いかもな」と思っていただけたのでしょうか?
テーマは若干臨床とはずれた内容でしたので引き受けるかどうかは検討中ですが、
忙しいけど単発だし、新たな試みなのでやってみようかな、と傾いています。
グルメ?
「先生はグルメだね〜」
そう言われることが結構ある。
私はお世話になった先輩にお中元やお歳暮に感謝の印として食べ物を贈るようにしている。
最近はそういう社交辞令はやめようって流れがあるけど、私の辞書には社交辞令というものはなく本当に感謝しているから贈っている。
デパートのお歳暮コーナーに並んでいるものを贈ってもいいかもしれないが、やはり心のこもったものを贈りたい。
あわよくば、「何これ、すげーうまい。楽しいね、これ」と喜んでもらいたい。
そんな気持ちが強く毎年、頭がは◯るくらい何を贈ろうか悩んでいる。
やむを得ぬ事情がない限りデパートで済ますことはない。(と言いつつ、一周回って大所帯のところにはデパートになったりする)
徹底的な調査の末、自分で1回現物を確かめてから、選定している。
驚きのある美味しいものに絞っていくと、賞味期限が極端に短いもの、限定商品で予約が競争、などあらゆるリスクが発生してくる。
それでも喜んでもらえることに賭けてチャレンジし続ける。
その結果、「君が贈ってくれるものはいつも驚きとおいしさがあるね。考えて選んでいる感じが伝わるよ」と褒めてくれる先輩も少なくない。
実は私はぜんぜんグルメではない。
本当になんでも食える。
味には全くうるさくないのだ。
体にはよくないかもしれないけど毎日レトルトでもなんの文句もない。
温かいものが食べられて、温かい風呂に入れれば十分だ。
お金についてもそういうところがある。
毎年奨学生基金や社会福祉法人などに寄付をしているが、例えば寄付に50万円使うのはなんの抵抗もない(知らない人には寄付しないし、詐欺には引っかからないよ)(寄付金控除というものがあって、少し税金が戻ってくる。儲かるわけではないけど、負担は軽くなる)
お歳暮の予算は年収の25分の1。個人としては大きすぎる予算。しかもこれ全部自腹で経費計上による節税は一切おこなっていない。
一方自分の買い物に50万円使うとなれば頭が◯げるくらい悩む。
今年の冬、超スタイリッシュなバイオエタノール暖炉があって4年間くらい欲しいと思い続けてきた商品がキャンペーンを打っている。何度も買おうかと思ったけど、物価は高騰しているし、給料は下がる見込みだし、今年も諦めた。
いい人ぶるつもりは微塵もないけど、人に喜んでもらうことが本当は好きなんじゃないかな。
最後に誤解がないように言っておくけど、
贈り物は自分はそうしたいからやっているのであって、
他の人にも自分に対してそうして欲しいとは全く思っていない。
自分が贈ったから向こうも贈ってほしいとかも一切ない。
いただくときは何をいただいてもその気持ちが嬉しい。この忙しい時期にわざわざ手配してくれたことは紛れもないご厚意だ。
あ、でも素人のおじさんが焼いたクッキーとかケーキを頂いた時はゾッとしたな。
申し訳ないけど、見た目からしてごめん。手作りっていうのは余程の腕と信頼関係がないときついかも。
こちらもありがた迷惑にならないように気をつけているが、その時は伝えていただきたい。
配達贔屓交々。
近年輸送技術の発展で便利になった。
Amazonとか即日配達ということもあり得る。
頼んでいないし、そこまで急がなくてもいいよってものもたくさんある。
人手不足だし、配達する人も大変そうだ。
どうしても、今日中に欲しいとか、明日中に欲しいという緊急の時はすごく助かる。
でも、急がなくていいよボタンがあれば少し楽にならないかな?
素人の提案、知らんけど。
ヤマト運輸はいち早く配送予定の荷物についての情報をメールやアプリで提示してくれて再配達を少なくするようなシステムを提供してきた。置き配も対応してくれるし、サービスは最高だと思っている。受けとれないようなら配達される前にネットでお店受け取りに変更できるし、21時までやっているので感謝しかない。
自宅のヤマトさんの配達員はとても爽やかだし、良いコミュニケーションが取れていて、何か美味しいものが手元にある時はドリンクや手土産を渡して労うようにしている。
郵便配達の方々もとても頑張っておられ、感謝しているのだが、20−21時配達指定にしても18時半くらいにきて不在票を置いてそのまま連絡が取れないようにされてしまうと本当に困ってしまう。以前大事なものを受け取る予定だったのがそのような事態になり局長経由でその日に受け取れるよう手配し一悶着あったことがある。最近は20〜21時という枠は無くなったのかな?担当者も変わって19〜21時で配達してくれる。が。割とどうでもいいものを簡易書留などで送られると直接受け取ってサインしないといけないので、セキュリティバッチリな宅配ボックスなども使ってもらえない。ヤマトさんのような配達前の事前確認がないので不在票を自宅に取りに行ってから手続きするという非常に無駄が多い。日本郵政の社長は権力志向すぎてもはや自分の会社をよくしようと考えていないね、これは。
というわけでウチに何か送る時は郵便ではなくヤマトさんにしてくれないかな、といつも念じている、笑。
とはいえ、海外の宅配はもっと辛い。
UPSとか時間帯指定もできないし、3回不在なら配送元につっかえされる。
エコなようでほんと無駄。
配送業者さん大変だけど、荷物に当たらないでね。
以前クリニックのビルの1階非常階段で配送の若い男性が荷物を叩きつけているのを見たんだよね。
同じビルのどこかに配達しようとして不在だったのかな?
逸脱行動型の適応障害だね、、、と思いつつ声はかけられなかった。
なんだか切ないね。
処方薬依存。
特にエチゾラム(デパス)、トリアゾラム(ハルシオン)などの即効性のある独特の飲み味のある安定剤は強烈に依存性がある。
飲んですぐにふわっと効いた感覚を感じることができ「キタ!」という決まった感がある。覚醒剤同様にキマッタ感が癖になるという。
そして上記の薬物は3時間程度で血中濃度が半分まで低下し、効果が急速に薄れていく。薬が抜けていく感覚も感じやすい。
それゆえ、また欲しくなるという寸法である。
発達障害の傾向がある方の中には、その独特の感覚にハマってしまい、その同一性という特性でこだわりから離れられなくなってしまう人もいる。
アルコールとか安定剤とか、これ一本あれば、これさえあれば、という思考にはまりやすい。
一旦デパス依存形成されてしまうと、他のどんな薬にも満足できなくなり、他の薬を受け付けにくくなってしまう。
だから、デパス依存の人の精神疾患の治療は極めて難しくなる。
長期にわたって入院していて他に打つ手がない患者さんに使っていたことは過去にあったが、当院では基本的にデパスとハルシオンなど特定の薬剤を処方しない。
これまでも他院でデパスを処方された経験のある患者が、私にデパスを処方するよう要求し、私がそれを受け入れなかった時に猛烈な反応を示し、悪いクチコミや書き込みを行った者が3人ほどいた。感想だからいいけど、事実を歪曲している場合は徹底的に対応するかもしれない。どういうわけか一人だけ今も当院に通い続けている。私はみんなわかっているのだけどね。その後はデパスがなくても調子はいいみたいなので書き込んだものの消せないのかもね。いい迷惑だけど。
このような事情で最初からこれらの薬を指定してくる患者は基本的に受け付けない。
服用している場合は当院では処方しない旨ご納得の上受診の受け入れを行なう。
先日他院からの転院希望の患者さんを受け入れた。
よーく話を聞くとデパスを1日8錠処方されていた。
患者さんには処方薬の指定はできないこと、デパスはやめさせてもらうという条件なら受け入れると返答した。
発達の観点からも詳細な問診して診断を行った。
2回目の再診時に「先生に嘘をついていました」と打ち明けた。
実は転院元以外にも別のクリニックにかかってデパスを大量にもらっていたとのことだった。
二つの精神科にかかって同じ薬をダブって処方してもらっていたという。
薬を右から左にただ処方するだけの診察をしているクリニックはそのような事態に巻き込まれやすい。
私のように詳細な経過を聞くと些細な違和感で気がつくことが多い。
まあ、なんとなくわかっていた。
患者自身から告白して謝罪の上、「生育歴から聞いてくれてラポールが形成されたのは先生しかいないので、できれば先生に診ていただきたい」と精神科の専門用語まで使って当院での加療を希望した。
本人から正直に打ち明けてきたし、きちんと謝って、処遇も委ねてきたので、許して診てあげることにした。
これから治療が良い方向に展開していくだろう。
彼から申告しなければ不正薬物取得とみなして出禁にしていたかもしれない。
別の患者は最後までしらばっくれていた。こちらから暴いてどうするつもりなのか追求したところ、大宮駅の不誠実なクリニックにはこれからも通い続けたいと述べた為、当院出禁とした。
素直に謝れる人間にはチャンスを与える。
逆ギレするエナジーバンパンパイヤには私の命を削ることはさせない。
たかが仕事だけど、こっちだって真剣に全力でやっている。
たかが薬と思うかもしれないが、処方するのかしないのか、何を処方するのか、変薬するのかしないのか、一歩間違えば大きな影響を与える一手。
決断は消耗する。
アップルの社長だって決断の数を減らすために毎日同じ服を着るという。彼にとっては洋服選びは無駄な消耗らしい。
とはいえ、デパス依存を作ってきた医療サイドの問題もあるよね。(メンタルに限らず、内科や整形外科を含め節操のない処方をしていたところがあったという背景がある。これは30日処方制限のリストに入れていなかった厚労省のミスだよね。)
このような薬こそ専門医以外は処方できないようにすべきだと思う。