上尾メンタルクリニック

八木 上尾メンタルクリニック

3月 21, 2025

医療費削減。

「財源がない」という詭弁を使って医療費は削減されつづけています。

先日デタラメ精神科医がデタラメ治療で金儲けしているという私の愚痴をお届けしました、笑。

そのようなデタラメ医を査定していけばまずは削減。

ていうか、物価高、インフレの中、診療報酬据え置きにするたけでも、ものすごい削減ですけどね。

最近問題視されているのは、訪問看護や就労支援。お国の方針、利益誘導でタケノコのように新しいステーションや事業所が沸いてきました。

なんでこの患者に訪問看護つける必要あるの?っていう患者に頻回に訪問してものすごい高額な報酬請求しているところがあちこち。

知りあいの看護師も、「訪問看護、めっちゃ儲かるらしい」と開業する人が続出してました。

そういう時の訪問看護のターゲットは生活保護の患者が多いんです。

就労支援の事業者とグルになっていて、紹介しあってる。

そして都合よく訪問看護指示書を書いてくれる医師に群がっていくのです。

私はそういうのダメなんで。

真面目にしっかりやっている訪問看護にしか指示書を出したくないです。

近隣だと藤村病院のところにある訪問看護ステーションは誠実に仕事されているのがよく伝わっています。

 

医療機関が生活保護を食い物にしてるって言われることがあります。

崇高な志で社会的弱者を懸命にサポートしておられる医師も多いですが(私の師匠は本当にそういうお方でした)、生活保護者に不要な検査を繰り返したり、高価なくすりを使いまくったりする医療機関があるのも事実です。

また精神科病院の院長は生活保護患者を積極的に入院患させていました。入院費が払えません、ってことがないからだと教えてくれました。

当院では生活保護患者を集めて稼ごうだなんて1ミリも考えませんでしたね。

どういうわけか分かりませんが、異動して来たばかりの(思い込みの強い)市役所の生活保護の担当者に、「どうせ生活保護患者相手に金儲けしてるんだろう」と言われたことがあり、、、

生活保護患者に対して診療報酬以上の手厚いサポートをしたり、無料で病状調査の文書を作成してあげたり(本来は市役所の担当者が作成するもの)、自費の文書作成料金を本人の持ち出しがないようにおまけしてあげたり、、、

多少は社会貢献せな、師匠様に顔向けできんやろ、と頑張ってきたのです。

それをなんだって!?

検診命令書だなんて偉そうな文書送ってきて、色々な面倒な書類書かされて、返信用封筒も用意しない上に、正当な手間賃もいただけず、謂れのない誹謗中傷を受けるのはごめんだと、それ以来生活保護の指定機関から外れることを決め、新しく生活保護の患者を受け入れるのをやめています。

生保ビジネスには色々あります。

さいたま市のあるグループホームは生活保護の方々を集め、最低限のコストで集団生活をさせ、余剰の生活保護費を利益として得ていました。精神科病院などに集団で受診させ、「眠れない」と強く訴えさせ、強い眠剤を大量に処方されるよう指示しています。眠剤をたくさん回収して別の目的に使っている要でした。違和感を感じた主治医が患者に確認したところ、知的障害のある患者がうっかり正直に口を滑らせて発覚したのでした。

人の健康を支える医師の仕事を貶める輩が後を立たないのです。

(誤解がないように言っておきますが、これは生活保護の方を非難しているのでは全くありませんよ。中にはひどい人もいますけど、やむない事情があってそのようになっている人がほとんどです。当院に通っている生保の方達は辛い環境の中でアンラッキーが重なってきた方々ばかりです。また病状が重くない方は一時的に生活保護になっても頑張って抜け出しています。)

 

同じような問題も老人介護ビジネスで起こっています。ケアマネと高齢者施設がグルになっていて、老人の奪い合いがおきています。

過剰な介護を行い不正に介護報酬を請求。老人の囲い込みを行います。高齢者施設と医療機関がグルになっていることもあり、もともとのかかりつけ主治医から提携している医療機関に無理矢理転院させられます。そして不必要な頻回の訪問診療を行い高額な報酬を請求します。

やはり異常に診療報酬がたかいところはよからぬことをやっている可能性が高くなります。

 

柔術整体師の保険診療問題もありますね。

マッサージを安く受けたいという老人に対して

不正に病名つけて保険適応にしてしまうのです。

グルになって診断書書いていた医師が捕まったことありましたよね。

整形外科学会では診断書を発行しない方針となっております。

肩こりや腰痛のある日本人全員保険をつかっていたら、財政破綻どころではないでしょう。

 

がん患者らの高額療養費カットや全体一律で圧縮するんじゃなくて、

おかしなところを査定していくのが先でしょう。

まじめな人間が馬鹿をみる社会、変えていきましょうよ。

 

3月 19, 2025

わりとドカ雪。

今朝は想定以上に雪が降りました。

各地で自動車事故が続出。

スタッドレスタイヤ履くか、ノーマルタイヤなら別の手段をあらかじめ検討してもらえると助かります。道路塞がれちゃうとみんな困るので。

そんな雪の中、ほぼ皆様予約時間通りにいらして、、、

全然予約変更オッケーですし、こんな時遅れても仕方ありません。皆様それだけ真剣に治療に通っていらっしゃいます。ありがとうございます。

みんな大好き萩の月、ご馳走様です!

写真撮る前にほとんど無くなっちゃいました、笑

 

3月 18, 2025

眠れない。

様々な状況や病気で「眠れない」という症状が認められます。

精神科では、「眠れない」という患者さんの訴えを毎日のように伺いながら診療にあたっています。

それなのに、私の世代以前の精神科医は睡眠医学についてほとんど学ばずに精神科医になりました。

睡眠を知らない精神科医は、不眠といえば、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠困難の四つに分類し、バカの一つ覚えのように持続時間の短い長いで薬を分類し、それぞれに当てはまるだけ、という愚かな治療をしてきました。

その前に、「なぜ眠れないのか?本当に眠れないのか?」について細かく検証しなければなりません。

市外の老精神科医は予約の不要なクリニックとして人気で、診療無しの薬だけ処方を含めて一日150人程度の患者さんを捌いているそうです。

初診も5分かかるか、かからないか。

不眠の訴えに対してはことごとくハルシオン(トリアゾラム)が処方されています。抱き合わせでデパス、ソラナックスなども処方されるパターンもあります。さらに驚くことは最凶に依存性などの問題のあるラボナという薬も平気で処方してくるのです。

ハルシオンは独特のふわっとした飲み心地で素早く強力な作用があり、その分離脱反応や依存性も超強力です。

私も若い頃は如何ともし難い入院患者さんに使ったことはありましたが、今は新たに処方することは100パーセントないです。

その場限り良くても後々良からぬ結果になると目に見えているからです。

なぜ、依存性が強く継続して使うことでデメリットがどんどん増してくるようなハルシオンを初診から処方しまくるのか?

これはビジネスとしか考えられません。

まず、初診でかかって処方された薬が切れ味よく効いたら、「助かった、良い医者にかかった」と思わせることができるでしょう。

実際に「良い先生だ」という人も少なくないようです。

次に、ハルシオンの依存性により、また患者さんはハルシオンが欲しくなり受診にきます。

だから予約制にしなくても患者さんから薬を求めてリピートしつづけます。これは積極的に治療スパンを調整しながらリードしていく治療とは対極にあります。

そうやって患者を増やしつづけ、当然診察しきれるわけがないので、処方箋だけ渡して患者数をキープします。

薬を大量にストックする者もいるので、過量服薬や薬の授受などの問題も発生してきます。

他の科の医師たちからは「精神科医はデタラメな診療をしている」と思われてしまうのです。

実際に「精神科医は今日もやりたい放題」という告発本も売れました。

それが、昭和のデタラメ精神科医の実態です。

医療の世界にビジネスを持ち込むと良いことがあまりありません。

その時代ごとに悪いやつが金儲けのためにデタラメをやってきているのですが、そいつらのために精神科医全体の評価が下がるのはとても残念なことです。

医療費削減ありきの議論なので外からそもそも話にならないのですが、一部の金儲けデタラメ医の行いに対して全体の診療報酬を下がるというのはおかしいのではないか。

財務省や厚生省は荒稼ぎをしているところからチェックしてデタラメ医を排除することに注力していただきたいですね。

こういう正義感って子供っぽいと思われるかもしれないのですが、一所懸命にまともにやっている人が報われて、デタラメやってる人はそれなりの仕打ちを受けるべきだ、と思うんですよね。

それから、このようなデタラメ医を受診している患者さんは犠牲者でもあるのだけれど、予約無しでパッと薬もらえて、とカジュアルに受診しているわけで、(こういうとひどいですが)どこかリテラシーがないというか、類友というか、自業自得な部分もあると感じることがあります。

ハルシオン漬けの患者さんを引き継いでも良くならないし、そもそも私とは考えが合わない感じがして、引き継ぎたくないな、と感じてしまうのです。

これは金儲けしているデタラメ医に対するやっかみではありません。金持ちなのはちょっと羨ましいけれど(笑)、良くないことをして金儲けするのは幸せではないよな、と思うのです。

一番困るのは彼らのせいで精神科医全体が疑問視されて、医療費削減のネタにされてしまい、まじめにやっているところが厳しくなっていくという現実です。結果としてまっとうな治療を患者さんたちが受けられなくなっていくということを皆様に知っていただきたいです。

医療費削減を考えるときは、悪い奴と全体を分けて考えましょう

3月 6, 2025

メディカルダイエット。

やむを得ない事情でダイエットがうまく進まない事情ってありますよね。

今日は結婚式を控えた女性患者さんから切実なダイエットのお話を伺い、奥の手としてメディカルダイエットをサポートしてあげることにしました。

運動するにもまずは少し体重落とさないと膝を悪くしてしまうとか、とりあえず体重おとさねば先にすすまない時もあります。

 

3月 5, 2025

いすゞ飴の三宝柑。

大好物の三宝柑ゼリー。

三宝柑の皮の中に三宝柑のゼリーが詰めてあります。

春になるので今年もそろそろ終わりです。

黄色く熟しています。

冬の初めの三宝柑は緑です。

香りも色も時期によって変化していきます。

なんとも言えぬ爽やかな香りが素晴らしくて相当癒されリフレッシュできます。

柑橘系のアロマは気分をリフレッシュさせ、抑うつ症状を軽減する作用があるようです。

 

みすゞ飴の創業関係者様から直々にお贈りいただき、

特別感がこの上ないです。

本当にありがとうございます。

 

私も贈り物に使わせていただいています。

 

3月 4, 2025

雪やコンコン。

帰宅しようと思ったら、気温0.5度。

雪が少し積もってます。

 

明日までの期限の書類作成、診察の合間にバリバリと片付けていきます。

さすがに今日はきつくて、ちょっと吐きそうでした。(とは言え、食欲旺盛です、笑)

 

そんな中、要職に就かれている方の症状がかなり良くなってホッとしました。

IQが高い方の治療は結構大変です。

私の言わんとすることを先に当てられてしまうので、何か役に立っているのかな?私が主治医で良かったのかな?などと思ってしまうこともあったのですが、

私の見通し通りになってよかったです。

この方の診察で、能力が高すぎるが故の問題という新たな視点を勉強させていただきました。

本当にどんな人でもメンタルケアが必要になる可能性があるのだと実感しました。

診察といいながら、いろいろなお話もできて、お会いするのが楽しみだったのですが、そろそろご卒業かな?

複雑ですが、卒業には言葉にはできませんがさびしさもあります。

お別れと新たな出会いを繰り返していくのですね。

 

 

 

 

 

2月 28, 2025

グルテンフリー。

何これ、グルテンフリーなのに美味しい。

すごい。

健康をお気遣いいただきありがとうございます。

2月 26, 2025

黒い影。

休診日に山積みになった書類作成に没頭します。

極限まで疲労しないように、ほかほかに暖かくして、パジャマ着て、音楽かけて

白湯を飲みながら。

当然誰も来ない前提で、入り口は鍵をかけて、電話も切っています。

 

ところが、入り口から物音が。。。

恐る恐る見てみると、真っ暗な中、黒い人影が。

鍵を開けてみるとおじさんが立っています。

 

少し遅れたバレンタイン的な感じで焼き菓子差し入れいただきました。

ちょ、怖いから休診日の夜はやめて、笑。

こっちもパジャマだし。

 

でもありがとうございます。

2月 21, 2025

2月21日。

今日は家族面談に1時間も費やしてしまった。

患者さんの応援者になってくれるといいんだけどね。

80人を過ぎたあたりから、喉がかすれて咳き込み出したので、のど飴舐めながら診察。

今日は喋り過ぎた。

頭も痛いな。

国や県などへの提出物が締切間近でめんどくせぇ。

しょっちゅう提出義務のアンケートとかって書かされるんだけど、なんなん?

データをたくさん集めて現場を助けてくれるのではなく、足を引っ張る材料にされる。忙しい時間割くのほんとムリ。

 

疲れたらゆっくり休むしかないね。

ぼおっとしてたら昔のころ思い出した。

たまには振り返ってもいいよね。

 

最近はいい思い出ばかりが蘇ってくるんよ。

寿命が近いのかな?笑

 

そういえば、親友が息子さんと一緒に俺と飯食いたいんだって。

上尾のキセキ食堂が気になるみたいだけど、ゆっくり話すところじゃないよな。

豚にシャトーブリアンがあるとは知らなかったけど、1回食べて見たいと思いつつ営業時間に体が空かない。

休診日作ってスタッフ全員で行くかな?

 

もはやこのブログ、方向性を失っているね。

2月 14, 2025

ロケ弁。

いきなり東京からロケ弁が配達されまして、

頭の中が???

 

差し入れいただきましてありがとうございます。

TVロケ弁でよく使われる仕出し屋弁当だそうで。

業界にお住まいだった方から独創的なバレンタインのサプライズで。

私ははじめていただきましたが、業界の方は懐かしいそうです。

びっくりするやないかーい、笑。

 

今日はバレンタインということもあり、たくさんの方からチョコなどもいただきありがとうございます。

ねこちゃんの缶流行っていますね~

 

 

 

私はテニスのコーチ(一回り先輩のおじさん)にブルガリのチョコを奮発しました。

自分ではこんなに高いチョコ絶対に買いません。

残念ながらおっさんずラブのようなきゅんとする?話でもございません。

大変お世話になっているもので。感謝の印です。

でも大食漢なのでむしゃむしゃ食うと思います。

高級チョコである意義がないかもしれない、失敗した、笑。