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3月 31, 2017

昨日は、

こんばんは。

特別変わったこともないのですが、、、

 

昨夜は症例検討会に参加してきました。

児童精神科の先生のお話でした。

性的虐待などで対応の難しい女性でした。

ため息しかでません。

おそらく親自身も虐待を受けてきて

連鎖しているのでしょうが、

どこかで食い止めないといけません。

虐待する親、DVする夫など、まったく話が通じないことがほとんどで

加害者を変えることはほとんど不可能です。

現実的には法的に対処していくことになるのでしょう。

 

たまにDV夫から怒鳴り込みの電話がかかってくることもありますが、

まともに対応しても時間の無駄になりほかの方の迷惑になるので、

警察対応とすることにしています。

 

当院では基本的に体制の事情で児童思春期の問題はお受けしていないのですが、

公務として児童相談所のお手伝いをすることになりました。

普段の診療にフィードバックできればと思います。

 

今晩は県の事業のため長い夜になります。

ダイエット中ですが、今日は腹ごしらえにジャンクフード食べます。

 

 

 

 

 

 

 

3月 29, 2017

講演会。

今晩も講演会。

大学病院の先生のレクチャー。

私も病院勤務時は同じような治療をしていたな、

最先端の知見を試行錯誤していたな、と懐かしく思いました。

クリニックでは、特殊な採血や画像検査はできなくなってしまいました。

入院ではないので、「具合が悪くなってでも」ゆっくり薬を変えてみるなどのチャレンジをするのも容易ではありません。

1回1回が勝負です。

生涯勉強です。

学べることはあり難いです。

 

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あ、それから、私のブログには面白さは期待しないでください。

 

 

3月 27, 2017

うつのない国

寒い!

久々に強烈な寒さですね。

三寒四温、すんなりとは暖かくはなってくれません。

人間の病気の回復と似ています。

 

さて、ニューカマーの紹介です。

グレイスというピンクの大輪胡蝶蘭です。

白も上品でいいのですが、今回はこれが気分。

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近くで見るとラメのようにきらきらとしています。

蘭は南国をイメージさせてくれます。

 

南の国で

うつのない国って知ってますか?

 

 

 

 

 

 

 

ジャマイカです。

 

 

 

 

 

 

 

みんな、「じゃあ、まあ、いいか」

と気楽に過ごしているからです。

 

冗談ですけど、その心持ちは大事ですよね。

 

今日ブログをご覧になっている方から、まじめすぎて面白くないと言われたので、

ちょっと頑張りました。では。

 

 

 

 

 

3月 22, 2017

3月はうつの波?

本日は連休明けということもあり、混雑の上、電話が鳴りっぱなしでした。

大勢の患者さんをほぼ予約時間通りに診察していくことは難しいことなのですが、

そんな中で「電車に飛び込もうとしたところを保護された人がいるので診てほしい」という不穏なお話しもあり、

何とか時間を調整して予約の順番を飛び越えて初診としてお話を伺ったりもしました。

私はただ、全力で目の前のするべきことをして走り抜けた1日でした。

3月など気温差が大きい季節、調子を崩される方を多くみてきました。

この連休中人身事故が目についたのも決算期であることに加えてなにか関係があるかもしれません。

 

当院の待合室には、私の趣味とは関係ないものの、患者さんが良く手に取る本、

お子さんが遊べる絵本、睡眠やうつに関する実用書、くすっと笑えるくだらない本などを置いています。

うつの人に私が診察で良くお話しするような内容がかかれている当事者の本もありました。

ぜひ手に取ってご覧ください。

 

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明日も時間との戦いです。診療を早めに引き上げて

公務に行ってきます。保健所は難しいケースを

私の担当日に回してくださいます!?苦笑

 

 

3月 12, 2017

本日は盛り沢山。

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本日は講演会に、例会に、その後の集いに

と盛り沢山な日でした。

講演会では小児科の先生にご講演を賜りました。

精神科では見えないものを重視し、小児科医は見える化することを重視しているという印象を受けました。

 

自閉症スペクトラム障害の脳科学の知見が、どうも統合失調症の脳の知見とダブっているような気がしています。

まだまだ解明すべきことがたくさんあります。

見える化するためには大掛かりな検査機器が必要になることも多いので、クリニックレベルでは難しいのですかが、見える化された科学的情報と見えないものをバランスよく統合しながら診療に当たっていきたいと感じています。

 

3月 7, 2017

辞令は突然に。

異動の季節がやってきました。

当院を受診され、「やっと安定してきた!」

とほっとしたところに突然の辞令です。

何人もの患者さんが会社の突然の辞令で

遠方に転勤されることになりました。

私も勤務医時代は大学医局の人事で各地を転々としていました。

新しい環境に対する好奇心と、今までの環境を喪失する寂しさとが

交錯する複雑な心境ですが、ある意味で病み上がりの人たちには

大きなストレスとなる可能性も秘めています。

「お元気で」と心からのエールを送ってお別れするのですが、

今までの場面が走馬灯のようによみがえりジンとしてしまうこともあります。

私にとっても喪失体験なのです。

そして、転勤後もしばらくは服薬などが必要な方には転院先への紹介状を用意します。

紹介状が、これまた大変なのです。

医師によっては一言だけしか書いておらず、どのような経過だったのか全く分からないような

さっぱりした紹介状を書かれる先生もおられますが、

私はよほど急いでない限り、振り返りながら丁寧に書くので時間がかかります。

でも、その作業がとても大切なのです。

多くの医師や患者さんは、「どうして悪くなったのか?」ばかりに関心があります。

私は「どうやって良くなったのか」というプロセスを毎回総括していくことで、

「良くするための方法論」を積み上げていくことに注力しています。

この点で、良くするための技量が格段に上がっていくのです。

今日現在で、膨大な未完成の書類が積み重なっており

目が回りそうですが、頑張ってひとつひとつ片づけていますので

どうかお待ちください。

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3月 3, 2017

卒業おめでとう。

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ただいま救急当番から帰りました。

毎日時間が全然足りません。

1日30時間くらいはほしいところです。

 

お昼の時間にクリニックを抜け出して、

看護専門学校の卒業証書授与式

で開式の辞を発してきました。

校長 今村先生の祝辞では人の品格にかかわる重要事項を

教わりました。

上尾市医師会会長 玉城先生には

恒例のごとく、歌ありユーモアありの、

情熱的で破格な祝辞を賜りました。

 

卒業生の皆さん、おめでとうございます。

上尾から世界までご活躍ください。

できれば、素敵な医療人になってほしいです。