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7月 27, 2015

ジャングルの仲間たち(モンステラ)

こんにちは。上尾メンタルクリニック院長です。

ジャングルの仲間の紹介です。

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モンステラです。大きくなりました。

エキゾチックな形の葉っぱは南国をイメージさせるナンバーワンの植物ですね。

葉が1m以上の超大型になると、実をつけるらしいです。

ドリアンのような臭いがするようです。

クリニックでにおいが漂うのは困るので、ほどほどに育てますね。

 

7月 27, 2015

ジャングルの仲間たち(幸福の木)

こんにちは。

上尾メンタルクリニック院長です。

 

ジャングルの仲間です

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マッサンゲアナ

幸福の木です。

葉焼けもしやすいのですが、新芽がどんどん生えてきています。

 

ジャングルの仲間たちの中では意外とデリケートなメンバーなのですが、なにせ「幸福の木」なので枯らすわけにはいきません(笑)

7月 26, 2015

ジャングルの仲間たち(サンスベリア)、眼瞼痙攣

こんにちは。上尾メンタルクリニック院長です。

ジャングルの仲間の紹介です。

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サンスベリアです。

まるで炎のような力強さがあります。

 

東洋医学では火のたとえがしばしば見られますので

炎から、無理やり12月に掲載した漢方のブログをまた引っ張り出してきます。

 

眼瞼痙攣の患者さんが当院には多く見えています。

一般に難治性といわれていますが、薬物調整で症状が軽減される方は少なくありません。

 

【12月の漢方ブログ再掲】

漢方薬はいくつかの生薬を組み合わせたものです。 1つ1つの生薬には個性があります。

漢方はそれらの足し算とバランスで効果を増し、副作用を減らし、時には全く新しい 作用を作り上げてきた長年の知の結晶です。

ここ数年来、認知症の興奮に対する副作用の少ない薬として“抑肝散”という漢方薬が 注目を浴びるようになりました。

抑肝散は“母児同服”という使い方をされることがあります。夜泣きや疳の虫がある乳児の育児ストレスによるイライラや不眠に対して母親に飲ませることがあります。母親は抑肝散を服用したのちに、母乳を与え、母乳を通じて児に抑肝散を服用させます。すると母子ともに安らかな夜を迎えられるというものです。

現在では抑肝散は様々な病態の改善に応用されています。

主要成分は“釣藤鈎”(ちょうとうこう)という生薬です。ジャングルに生息している  つる性の植物(アカネ科カギカズラ)の爪(つめ)の部分です。カギカズラは、植物同士の競争が激しいジャングルの中で、強い太陽の光を求めて他の植物にからまって伸びていきます。“鈎”はカギと読み、爪(つめ)を意味します。釣り針(つりばり)状の爪(つめ)を他の植物にひっかけていき、これを足場にして上へ上へと伸びていきます。

Uncaria_rhynchophylla_kagikzr02

(画像はウィキペデイアから拝借しております。ツムラさんから画像提供いただき次第差し替えます)

爪でしっかりとしがみ付いて風に吹かれてもへこたれずに伸びていく“風”に強いしたたかな植物なのです。

また、釣藤鈎は熱帯の物ですから“熱”にも強いのです。この生薬には頭の熱を冷ます作用 があります。

東洋医学では、めまい、ふるえなどは“風”がもたらすものと考えています。

たき火を想像してみてください。炎の上では空気の対流(=風)が生じています。 怒り(イライラ)は感情の高ぶりという炎(肝火上炎)の上で、強い風が吹き荒れて いる状態と解釈されています。釣藤鈎はこの“風”をおさめて、頭の熱をすっきりさ まし、怒りやふるえ、めまいをおさめる作用があるのです。

ストレス性の眼瞼痙攣 (がんけんけいれん=まぶたのピクピク)もこのふるえの一種と考えられます。

この釣藤鈎を含む漢方薬には、抑肝散(よくかんさん)・抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)・釣藤散(ちょうとうさん)などがあります。

漢方は、「植物などがしたたかに生きていく力を人間がいただいている」と言えると思います。

生薬にはそれぞれの生き方や形、色、味など際立った傾向があり、それらを理解するこ とが漢方薬を上手に使っていくコツや醍醐味なのではないかと感じています。

 

7月 24, 2015

ジャングルの仲間たち(エバーフレッシュ)、睡眠薬について

こんばんは。

上尾メンタルクリニック院長です。

ジャングルの仲間を紹介していきます。

 

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一度 水のやりすぎで危篤状態となった合歓の木(エバーフレッシュ)です。

猛暑ですが、この木が涼しげでさわやかな印象を与えてくれます。

夜になると葉を閉じて睡眠モードに入ります。

植物もちゃんと寝ているのですね。

 

この暑さで寝苦しい夜も続いていますね。

人間には睡眠障害という病気があります。

 

このまま睡眠障害の話に脱線しちゃいます。

睡眠障害はいろいろな原因で生じます。

原因によってそれぞれ対処がありますが、睡眠薬を使う必要がある方の中には、睡眠薬の使い方を間違えている方が意外と多いのです。

眠れない人は、「今日もまた眠れないのではないか、また寝れなかったらどうしよう」と睡眠に対してこだわるようになります。

これを神経症化といいます。

一方「薬には頼りたくない、癖になったらどうしよう」という不安にも突き動かされます。

そのため、寝れなさそうな時だけ睡眠薬を飲んで、そのほかは飲まないなど、飲んだり飲まなかったりします。

そうすることで、 結局「今日は寝れるか、寝れないか」と 睡眠にたいするこだわりをずっと持ち続けることになります。

そのため余計眠れなくなるのです。

睡眠薬が必要になった方は、睡眠薬を毎日続けて飲んでいき、睡眠のことをあまり考えなくても寝られるようになって、それが習慣となり、

自信がついてから、薬の減量を考えていったほうが良いです。

薬の減量には作戦がありますから、自己判断で急にやめないようにしましょう。

睡眠薬を頓服で使うのは、たまに眠れないとか、何か次の日緊張する行事があるときに眠れないとか、そこまで軽症化してからが良いと思います。

 

睡眠薬の使い方でもう一つ重要なことがあります。

睡眠薬を服用したら、布団に入りましょう。

なにか作業をしていると、寝るタイミングを逃してしまって結局眠れなかったり、

あるいは、寝ぼけて異常行動をとってしまうこともあります。

 

なお、睡眠薬との相性の問題で、一回寝付いた後、夜中に起きだして過食をしてしまうという「睡眠関連摂食障害」が生じることもあります。

思い当たる点がある方は主治医に報告して対処してもらいましょう。

 

では。良い睡眠を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では。

 

7月 18, 2015

ジャングルの仲間たち(台湾モミジ)

こんにちは。上尾メンタルクリニックの院長です。

今日、明日は上尾祭りです。

交通規制がありますので、ご注意ください。

 

さて、ジャングルの仲間の紹介です

 

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台湾モミジです。

こんもりしていて癒し系です。

 

7月 3, 2015

大型新葉

こんにちは。

上尾メンタルクリニック院長です。

大型新葉?のご紹介です。

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ストレリチアです。

昨日ふと通りがかった生花店で

ちょうどセールをやっていました。

さっそくジャングルの仲間に入ってもらうことにしました。

極楽鳥花を咲かせたら、花屋さんに報告します。

 

そのうちにジャングルの仲間たちを一つ一つご紹介していきます。

 

では。